教育学系総括支援室
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人間社会科学研究科では、9月26日に、東広島キャンパスにおいて、令和4年度に採択された文部科学省の「デジタルと掛けるダブルメジャー大学院教育構築事業 ~Xプログラム~」の外部評価委員会を開催しました。
外部評価委員会(外部委員7人、学内委員4人)では、松見大学院人間社会科学研究科長が事業の全体説明を行った後、田中教育データサイエンスプログラム長、鈴木ソーシャルデータサイエンスプログラム長がそれぞれの取り組みを、また、各プログラムに所属する学生3人がそれぞれの修学状況を説明しました。
説明後の意見交換において、外部委員からは『教育データサイエンスプログラム及びソーシャルデータサイエンスプログラムの特徴や他大学との違い、強みは何か。』や『企業でもDXを推進しているが、現状では目的が業務の効率化に偏っており、事業そのものの変革にはつながっていないと感じている。単なる効率化ではなく、仕組み自体を変え、新しい価値を生み出すことが重要である。そのため、この2つのプログラムにおいても、生産性や効率の向上だけでなく、「新しい価値創造のためのDX」という視点を意識して教えてもらえると非常にありがたい。』,また『ダブルメジャー制度は初の試みであり、その利点が社会のニーズとどう結びつくかが不当目である。制度の成果やアウトプットが明確になることが望まれる。』などの提言や講評がありました。
今回の外部評価委員会において、両プログラムの発足から現在に至るまでの学務関係の諸事項(基本理念、カリキュラム編成、教育リソース等)、学生の受入れ、学生生活・進路、DX推進人材育成大学院ダブルメジャー事業等を中心に評価していただき、問題点や今後の課題をご指摘いただけたことは、両プログラム、ひいては本研究科をさらに充実させるための大変貴重な機会となり、また、両プログラムの特色を活かした今後の教育研究の推進に大きな意義を持つものになりました。
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掲載日 : 2026年01月22日
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