これまでグローバルキャリアデザインセンターは、博士課程後期学生のキャリア形成に役立てるため、「先生の流儀」（大学教員を対象）、「Dの飛翔」（博士課程後期学生を対象）及び「研究留学」（インターンシップを含む海外研究体験者を対象）の3部構成で取材記事を掲載してきました。

今回、キャリアを考える上で、企業への進路を支援する視点から企業で博士号を得て働いている方を対象にした「特集コーナー」を新たに設けることにしました。

今回はさらに「女性研究者」にスポットをあて、5名の方にインタビューを行いました。

記念すべき、第1回はアンデルセン・パン生活文化研究所 部長 庄林 愛 氏です。記事はこちらからご覧ください。