『ジェンダー論をつかむ』
　　千田有紀・中西祐子・青山薫　有斐閣　2013年

『ジェンダーで学ぶ社会学　全訂新版』
　　伊藤公雄・牟田和恵　編　世界思想社　2015年

『はじめてのジェンダー論』
　　加藤秀一　有斐閣ストゥディア　2017年

『よくわかるジェンダー・スタディーズ―人文社会科学から自然科学まで』
　　木村涼子・熊安貴美江・伊田久美子　ミネルヴァ書房　2013年

『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた――あなたがあなたらしくいられるための29問』
　　一橋大学社会学部佐藤文香ゼミ生一同 (著)、 佐藤文香 (監修)　2019年　明石書店

『LGBTを読みとく: クィア・スタディーズ入門』
　　森山至貴　ちくま新書　2017年

『教養のためのセクシュアリティ・スタディーズ』
　　風間孝・河口和也・守如子・赤枝香奈子　法律文化社　2018年

『はじめて学ぶLGBT 基礎からトレンドまで』
　　石田 仁　ナツメ社　2019年

『LGBTサポートブック: 学校・病院で必ず役立つ』
　　はた ちさこ・藤井 ひろみ・桂木 祥子　保育社　2016年

『ジェンダーは科学を変える！？』
　　Ｌ．シービンガー　工作舎　2002年

『世界を変えた50人の女性科学者たち』
　　レイチェル・イグノトフスキー　創元社 2018年

『科学の女性差別とたたかう: 脳科学から人類の進化史まで』
　　アンジェラ サイニー　作品社　2019年

『女性の就業と家族のゆくえ―格差社会のなかの変容』
　　岩間暁子　東京大学出版会　2008年

『家事労働ハラスメント―生きづらさの根にあるもの』
　　竹信三恵子　岩波新書　2013年

『働く女子の運命』
　　濱口桂一郎 　文春新書　2015年

『ストップ！デートＤＶ』
　　伊田広行　解放出版社　2011年

『ここからセクハラ！』
　　牟田和恵　集英社　2018年

『なぜ、それが無罪なのか!?　性被害を軽視する日本の司法』
　　伊藤和子　ディスカヴァー・トゥエンティワン　2019年

『〈性〉なる家族』
　　信田 さよ子　春秋社　2019年

『ジェンダー法学入門』〔第2版〕
　　三成美保・立石直子・‎谷田川知恵・‎笹沼朋子　法律文化社　2015年

『事例で学ぶ 司法におけるジェンダー・バイアス【改訂版】』
　　第二東京弁護士会両性の平等に関する委員会/司法におけるジェンダー問題諮問会議　編　明石書店　2009年

『教育社会とジェンダー』
　　河野銀子・藤田由美子　編　学文社　2014年

『翻訳がつくる日本語―ヒロインは「女ことば」を話し続ける』
　　中村桃子　白澤社　2013年

『ジェンダーの発達心理学』
　　伊藤裕子　編　ミネルヴァ書房　2000年　

『歴史を読み替える ジェンダーから見た日本史』
　　久留島典子他　編　大月書店　2015年

『歴史を読み替える ジェンダーから見た世界史』
　　三成美保他　編　大月書店　2014年

『男がつらいよ　 絶望の時代の希望の男性学』
　　田中俊之　KADOKAWA　2015年

『お砂糖とスパイスと爆発的な何か—不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』
　　北村紗衣　書肆侃侃房　2019年

『女性のいない民主主義』
　　前田 健太郎　岩波新書　2019年