広島大学男女共同参画推進室は、総合科学部の協力のもと、2026年3月14日(土)に、体験科学講座を開催しました。
本講座は、女性研究者のすそ野拡大のために、女性の高校生を対象に2008年度から実施している取り組みです。理工農系の研究室で、研究者の指導のもと実験や実習などを体験することで、科学に関する興味・関心を喚起し、進路選択の参考にしていただくことを目的としています。
25回目となる今回は、広島大学総合科学部で行い、43人の高校生が参加しました。参加者はコアコースの講義を受講後、3つのサブコースに分かれ、講義及び実験・実習を行いました。実施後は、支援員の学生と懇談を行い、進路選択や大学生活などについて、質疑応答を行いました。
終了後のアンケートでは「自分の知らない新しい分野を知ることができたので、参加してよかった」「日常生活ではあまり意識しないことを、これからの生活と関連付けて考えるようになり、ためになった」などの感想がありました。普段はできない実験や実習の体験を通し、新たな分野への興味が広がったり、進路を考えるきっかけとなったようです。
コアコース「やわらかさで生命を読み解く」
サブコース1 「AI×心理学—画像認識で探る『視覚』の科学—」
サブコース2 「ひき肉に含まれているのは何の肉?」
サブコース3 「トポロジーを使って知恵の輪を解こう」
懇談の様子1
懇談の様子2

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