7月30日、学内のビオトープにおける水生生物とのふれあい体験を行いました。毎年、学内の学童保育に参加する児童を対象に、ふれあいビオトープ(工学部西側・角脇川周辺)で開催しています。
当日は、猛暑の中、熱中症対策をした上で、14人の児童と3 人の学童スタッフが参加しました。
体験前に、塩路恒生技術主任からビオトープの役割や生物多様性、自然保護の大切さについて説明し、条件付特定外来生物であるアメリカザリガニが及ぼす影響について、子ども達と考えました。説明の後、みんなでタモ網を使って水生生物の捕獲を行いました。
捕まえた水生生物の種類は、アメリカザリガニ、ミナミヌマエビ、メダカ、マツモムシ、クロスジギンヤンマのヤゴ、ミズカマキリ、ヒメイトアメンボ、スジブトハシリグモなど多岐にわたりました。
当初、下級生の子ども達がアメリカザリガニを怖がっていたものの、上級生の行動を見て、徐々に自分で捕まえられるようになりました。最後に捕まえた水生生物を元の場所に戻しました。
夏の暑い日でしたが、朝は少し風もあり、楽しく過ごすことが出来ました。子ども達にとって、大学内の自然環境を活用した貴重な体験になりました。
このイベントは、男女共同参画推進室の主催で行われ、塩路恒生 技術主任と松下昌史技術主任が参加しました。
熱中症対策のため、設営したテントの中で、
子ども達に説明を行う塩路恒生技術主任
捕まえた生き物について観察しました
水生生物を探す子ども達
水カマキリについて、子ども達に解説を行う
塩路恒生技術主任
アメリカザリガニを捕まえました
捕まえた水生生物を元の場所に戻しました
【お問い合わせ先】
広島大学技術センター広報ワーキング
E-mail:kouhou-techc*ml.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)

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