夜間主コース

夜間主コース主任メッセージ「夜間主コースへ入学される皆さんへ」

法学部 夜間主コース主任 永山博之

夜間主コースの授業は主として夜間の授業時間帯に開講されます。社会人の方は昼間の勤務を終えてから来られますので、大変だと思います。それにもかかわらず、しっかりがんばっておられる方が大勢いらっしゃいます。

資格試験を目指す方、教養を広げたいと思う方、入学の目的はさまざまでしょうが、入学のあかつきには是非ゼミに加入されることをおすすめします。ゼミとは教員と学生が少人数で特定の専門分野について討論形式で行う授業です。私も夜間主コースのゼミを担当していますが、その特徴はゼミ生の年齢層、職業が多岐にわたるということです。そのためいろいろな意見が出され、活発にゼミが進行していきます。年齢の若い学生と年配の学生がお互いにいい意味で刺激しあい、勉強の上でもプラスに働いています。

またコンパという形で親睦の機会を設け、友人ができるようにゼミ生相互のコミュニケーションを図っていますが、こちらがつい時間を忘れてゼミ生と話し込むこともしばしばあります。

広島大学へ赴任し夜間主コースのゼミを担当してからずいぶんたちますが、初めて担当した教養ゼミに所属していた学生さんとはいまでもつきあいがあります。少人数ですが、OB会と称して、年数回親睦の機会を設けています。在籍されていたときの思い出話に花が咲きます。

私にとって広島大学法学部夜間主コースはこうしたところです。是非みなさん自身の目、耳で実際に夜間主コースの学生生活を体験していただけたらと思います。入学をお待ちしています。

夜間主コース概要

法学部の夜間主コースがおかれている東千田キャンパスは、広島市の中心部にあります。ここは、統合移転前の広島大学があったところです。そのため統合移転完了後は「広島大学跡地」と呼ばれることもあります。大学院法務研究科(法科大学院)もここにあります。
法学部夜間主コースでは、18時〜21時10分の夜間授業時間帯の授業を履修することができます。このため、高校を卒業してすぐ入学する学生のほかに、多くの社会人学生がここで学んでいます。

また、法学部夜間主コースは昼夜開講制をとっていますので、夜間時間帯に開講されている授業以外にも、昼間時間帯に開講されている授業も一定程度履修することができるようになっています。

入学試験は、法学部法学科の「昼間コース」と「夜間主コース」に予め分かれて受験します。夜間主コースには、社会人と就職内定者(有職者)のための特別選抜制度を設けていますので、ご利用下さい。

昼夜開講制のカリキュラム

入学後、夜間主コースの学生は法政総合プログラムを専攻し、主として夜間授業時間帯(18時〜21時10分)に、東千田キャンパスで授業を受けることになります(プログラムの詳細については、こちらをご覧ください(全学のホームページへ))。

夜間主コースの学生は、それ以外にも、昼間授業時間帯に行われる授業を、一定限度履修することができます。それらの授業は、東千田キャンパスで昼間授業時間帯に行われる場合もあれば、学内LANを通じ東広島キャンパスの授業を東千田キャンパス教室のスクリーンに投影する形式の「双方向授業」の場合もあります。

さらに、少し遠いですが東広島キャンパスまで通学して、そこで行われている昼間授業時間帯の授業を受講することもできます。
このように、昼間の授業と夜間の授業の両方を履修することができるのが夜間主コースなのです。

体験入学のお誘い

あなたも広島大学でキャンパスライフを送ってみませんか?

「広島大学法学部夜間主コース」(広島市中区東千田キャンパス)では、毎年9月・10月に、社会人の方を対象とする法学部夜間主コース説明会を開催しています。実際に講義を聴講していただける体験入学期間も設けています。夏期休暇中の集中講義を、在学生に混じってお聴きいただき、法学部夜間主コースの講義がどのようなものか、その雰囲気を味わっていただくというものです。

皆様方のご参加を、心よりお待ちしております。


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