広島大学法科大学院独自の奨学金制度により司法試験短答式通過率に成果

 広島大学法科大学院では、法律基本科目の基礎的知識の修得を促し、同時に全国レベルでの自らの学修到達度を確認し勉学の更なる改善工夫を求めることを目的として、TKCによる短答式全国実力確認テスト等を用いた、本法科大学院独自の奨学金制度を2018年度より実施しております。奨学金の支給は上記試験で所定の基準点を超えた成績を収めた者が対象です。2018年度では在学生6名、修了生29名、2019年度では在学生9名、修了生21名に奨学金が支給されました。

 本法科大学院独自の奨学金制度により司法試験短答式通過率において、本法科大学院は2018年度75.0%(全国平均70.0%)、2019年度76.9%(全国平均73.6%)という結果につながっています。

 今後も、学修意欲を高め、継続的に勉学環境を充実することにつながる制度の導入を図ってまいります。


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