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【市民公開講座「屈折矯正手術を受けた眼科医たちのBefore & After」のご案内】

広仁会(広島大学医学部医学科同窓会)関東甲信越支部より、市民公開講座「屈折矯正手術を受けた眼科医たちのBefore & After」について案内がありましたので、以下のとおりお知らせいたします。
ご興味がおありの方は、下記よりお申し込みください。

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開催日時:2017年7月30日(日) 13時~

開催場所:ソラシティカンファレンスセンター(JR御茶ノ水駅・聖橋口下車徒歩1分)

テーマ:「屈折矯正手術を受けた眼科医たちのBefore & After」

主催:高速ネットワーク医療研究会

事前登録URL http://www2.c-linkage.co.jp/mihn/2017/openseminar/

司会進行:徳田芳浩(1985年医学部医学科卒、井上眼科病院副院長)

内容:
昨今、非常に危険視されている屈折矯正手術(一般的にはレーシックが有名ですが、実はいろいろとオプションがあります)に関して、実際にはどのような状況なのか、その手術を自分が受けている眼科医がそのメリットとデメリット、実際に安全な手術を受けるにあたっての注意点などを体験談に基づいて話をする座談会のようなものを目指しています。

これから屈折矯正手術を考えている方、あるいは、家族やご友人で興味を持っているが悪い風評もありためらわれている方々に、正しい知識と眼科医が自ら受けている手術であることをご理解いただけることを目的とした、市民公開講座です。

【問い合わせ先】
広島大学東京オフィス
TEL:03-5440-9065
E-Mail:liaison-office@office.hiroshima-u.ac.jp(「@」は半角に変換してください)


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