【大学生活に言い訳を作らない】就活道場

テーマ【働くこと/働いている自分から見た学生時代の自分】

社会人2年目、学生時代は部活と就職活動をタフに両立させた先輩が、学生に近い目線で語ってくれました。
就活、ゼミ、部活、サークルにアルバイト、、、多くの活動を同時にこなしている学生のみなさん。
面接で心がけるべきことは、いったいどんなことでしょうか。
また、社会に出てみて気がついた「働くこと」とは?

NO.10 2020.7.13 (番外編 ヤタガイ)
「大学生活に言い訳を作らない」
(損保会社勤務 営業 経済学部 2019年卒)
------------------------------------------------

東京で就職を目指す広大生へ就活情報をお届けする「就活道場」。
番外編の第一弾として、「働くこと」「働いている自分から見た学生時代の自分」をテーマに卒業生が語ります。

面接で必ず聞かれることとして、「我が社(A社)に入って、なにをやりたいのか」があります。この問いは、同時に、A社が現在なにをやっているのかを十分理解しているか、の確認も含んでいます。ただ「入りたい」では、特に人気企業では門戸は開かれないでしょう。

いろいろな職種、職場で働く先輩の経験談を、ぜひ参考にしてください。

★★ご意見・ご感想をお寄せください★★

ご意見・ご感想をお寄せください。
こんなテーマで書いてほしい、こんなことが知りたい、なども、お待ちしています。

こちらから

 

 

<お問い合わせ先>
広島大学東京オフィス
Tel 03-5440-9065  Fax 03-5440-9117
E-mail  liaison-office@office.hiroshima-u.ac.jp(@は半角に変換してください)


up