修学支援事業基金

「修学支援事業」について

「修学支援事業」では、経済的理由により修学が困難な学生に対して、支援を行っています。
具体的には、フェニックス奨学金、光り輝く奨学金、生活に困窮している学生のための支援金などに活用しています。

【修学支援事業基金の使途】
「フェニックス奨学制度」
 対象者:学部新入生 10人程度(大学院へ進学した場合は再度審査の上、継続)
 奨学金額:月額10万円

「光り輝く奨学制度」
 対象者:3年次生 若干名(大学院へ進学した場合は再度審査の上、継続)
 奨学金額:月額10万円
 
「生活に困窮している学生のための支援」
 対象者:新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイトがなくなり、生活に困窮している学生
 支援金額:月3万円
 ※令和2年4月21日(火)~6月15日(月)までの期間で募集させて頂きました応急学生支援金は、終了しました。大変多くの方々からのご支援に心より御礼申し上げます。
 なお、経済的理由により修学が困難な学生のためのご支援は、引き続き修学支援事業基金において募集しており、学生への支援は継続して実施しております。

平成28年度の税制改正により、一定の条件を満たす国立大学法人等が実施する「修学支援事業」に対する個人の方からのご寄付について、これまでの「所得控除」に加え「税額控除」が適用対象になりました。

詳しい税制上の優遇措置についてはこちら

支援を受けた学生からの感謝の声

フェニックス奨学制度
                              林田 勇太 さん (教育学部4年次生)

私の実家は経済的に余裕がなく、本来大学への進学は厳しい状況でした。そんな中、フェニックス奨学金の支援で大学へ進学でき、かけがえのない経験、人との出会い、学びを通じて人生の可能性が大きく広がりました。卒業後は大学院へ進学し、国際協力の教育分野を研究する予定です。途上国には様々な要因によって自らの可能性を閉ざされる子どもたちが多く存在しています。教育を通じて、今度は自分が他者の人生の可能性を広げてあげる存在になりたいです。

光り輝く奨学制度
                                        (薬学部4年次生)

私は、大学進学後、アルバイトで学費を賄っていたのですが、かなり無理をしており、このまま学年が上がっても学業や実習とアルバイトを両立できるのか不安に感じていました。そんな私に、救いの手を差し伸べてくれたのが光り輝く奨学制度でした。採用後は、学費を心配することなく勉学に集中できており、現在は希望していた研究室に所属し、日々充実した学生生活を送っています。このような恵まれた環境を与えていただき、寄付者の皆様には感謝してもしきれません。温かいご支援をしてくださっている皆様に恩返しするためにも、これからもより一層自己研鑽に励み、立派な人間になり、社会に貢献していきたいと思います。

応急学生支援
                                        (理学部1年次生)

県外からの新入生です。4月からアルバイト先を探していましたが、募集自体が少なく、仕事を見つけられませんでした。貯蓄を切り崩しながらの生活は不安が大きく、リモートでの授業にも集中できない状況でした。幸運にも広島大学の支援金を受けられたことで、当面の生活への不安を取り除くことができました。勉強に集中する環境を作ることができ、本当に感謝しています。ありがとうございました。


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