【タダでも働きたい仕事をすること】就活道場

テーマ【働くこと/働いている自分から見た学生時代の自分】

ご自身の就職活動ではメーカー、マスコミ、人材、小売等幅広く約100社エントリー、現在はメーカーで調達を担当しているセンパイからのメッセージが届きました。

5冊に渡った就活ノートや、就活中の考えをまとめた記録を掘り起こし、過去の自分を振り返りながら語ってくれました。

NO.11 2020.7.21 (番外編 テラサカ)
「タダでも働きたい仕事をすること」
(メーカー勤務 調達4年目 総合科学部2017年卒)

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東京で就職を目指す広大生へ就活情報をお届けする「就活道場」。
番外編の第一弾として、「働くこと」「働いている自分から見た学生時代の自分」をテーマに卒業生が語ります。

面接で必ず聞かれることとして、「我が社(A社)に入って、なにをやりたいのか」があります。この問いは、同時に、A社が現在なにをやっているのかを十分理解しているか、の確認も含んでいます。ただ「入りたい」では、特に人気企業では門戸は開かれないでしょう。

いろいろな職種、職場で働く先輩の経験談を、ぜひ参考にしてください。

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