IGS生がマレーシアの熱帯雨林で森林調査を行いました

マレーシアプトラ大学に留学中のIGS生が,ネグリスンビラン州パソの熱帯雨林の森林調査に参加しました。50mのタワーを用いた森林環境の計測やドローンによる森林測定、世界最大規模の調査区を観察し、最新の森林調査法を学びました。

50mのタワーから見た熱帯雨林。複雑な熱帯森林の構造を実感することができる。


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