IGSの学生が製作した映画がフィルムフェスティバルで選ばれました

「生きるがまま」はIGS 3年生のエラへ・ナスルが初めて製作した作品で,他のIGS学生も出演や技術などで協力しました。この映画は,わずか15分の電車の遅延の間に一人の人物の人生が振り返られます.....
ナスルさんの作品は、Longless Film FestivalとLift-off Sessionsという,二つの国際映画フェスティバルで選ばれました。Longless Film Festivalでは、応募700作品から最終選考の30作品の一つに選ばれています。また、同様のフェスティバルで、わずか10本の国際作品に日本の代表作品として選ばれ、オンライン上映されました。Longless Film Festivalは若年(18歳-35歳)の映画監督が主に参加し、イタリアで開催されています。Lift-off Sessionsは,映画製作や映画製作者のためのグローバルネットワークで,世界中のインディーズ映画製作者を応援しています。


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