IGSの学生がトライアスロンの中国四国地区代表として選出され、副学長表彰を受けました

益田大誠さんは、体力が必要なトライアスロンができたら地球のどこにでも行けるはずと考えたのをきっかけに、大学入学後トライアスロンを始めました。ストイックに練習を重ね、2020年11月1日に群馬県の渡良瀬遊水池で開催された2020日本学生トライアスロン選手権・渡良瀬大会に中国四国地区代表として出場しました。

表彰を受けた益田さんからのコメントです。

「今回表彰していただき大変光栄です。中国四国地区代表として選ばれてから大会まで多くの方々の応援、サポートがなければ無事レースを終えることができませんでした。日々の練習の成果は出し尽くしましたが、反省点も浮き彫りになったので練習を続けリベンジをしたいと思います。精一杯頑張ります。」


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