国際共創学科3年の山地桃加さんが、広島県尾道市瀬戸田町にある平山郁夫美術館にてインターンシップを行いました。
このインターンシップでは、美術館の展示運営や来館者対応、地域文化の発信に関わる実務を体験。芸術と地域社会のつながりを肌で感じながら、学びを深める貴重な機会となりました。
さらに、活動の一環として尾道新聞社様より寄稿の機会をいただき、山地さんがインターンシップを通じて得た気づきや思いを綴った記事が、2025年8月24日発行の尾道新聞(第1913号)に掲載されました。
このたび、尾道新聞社様のご厚意により、掲載記事のデータをご提供いただきました。以下の画像よりご覧いただけます。

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