IGS就職体験記 | 太田周平さん |支えられた経験が、人と企業を支える志に

太田 周平 さん(2021年度入学生)

内定先企業

   東京海上日動火災保険株式会社

就職活動の時期

  3年次  6月︓インターンシップ申し込み
  3年次   夏︓自己分析・企業説明会
  3年次  秋冬︓ガクチカ*作り・インターンシップ
  3年次  3月︓面接練習・エントリーシート提出
  4年次  4⽉︓選考開始
  4年次  5⽉︓最終選考

*ガクチカ・・・「学生時代に力を入れたこと」を略した言葉

業界・内定先を選んだ理由

個人・法人を問わず、幅広い業界と関わりたいという思いから、金融業界を目指しました。

その中でも東京海上日動火災保険株式会社を選んだ理由は、私自身が留学中や部活動でけがをした際に、同社の保険を利用した経験があるためです。その支えによって、日常生活への復帰や挑戦の継続を後押ししていただきました。この経験を通じて損害保険の価値を実感し、今度は自分が人や企業の強さと弱さに寄り添いたいと考えました。

さらに、説明会や面接などを通じて、あらゆる面から私を知ろうとしてくれていると感じたことも、入社を決意した理由の一つです。

就職活動をするうえで役立った経験

IGSでの必須留学の経験は、就職活動を良い意味で気楽に捉えるマインドを作ってくれました。私は約半年間、タイのタマサート大学に留学しました。日常生活で現地の人々と関わる中で、彼らの働き方や人との接し方は、私の目にはとても自然体で気張っていないものとして映りました。そこで身を持って感じたことを大事にし、就職活動においても、真面目に取り組みつつ、休息も入れ、楽しむ気持ちをもって、焦らず進路を考えることができたと思います。

また、部活動も私にとって重要な経験の一つです。入学後にボクシング部に入部し、今日まで格闘技を続けてきました。その経験は、私の卒業研究のテーマにまでつながっています。精神力が上がったことはもちろんですが、大学生活を振り返った際に、一貫して情熱を注いだ経験があることは、大きな自信となっています。そのため、面接の場においても、自分の言葉に納得感を持って話すことができたと感じています。

これから就職活動をするIGS生へのメッセージ

進路を考える際に、どんな仕事が自分に合っているのか、やっていて楽しいと感じるのかと悩むことがあると思います。私自身も最近教えてもらったことですが、社会人になった際には、それ以上に自分自身が仕事にこだわりを持ち、能動的にやりがいを見つけることが必要なのだそうです。

IGSの皆さんは、自ら課題を見つけ、紐解いていくことが得意な方が多いと感じています。ぜひ、見る角度を変えて、広く進路を考えてみてください。応援しています。


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