さくらサイエンスプランによりインドの高校生を受入れました

5月29日にインドから42名の高校生と教員を受け入れました。大学全体説明の後、学科長のフンク教授が国際共創学科についてのプレゼンテーションを行ったところ、カリキュラムに興味をもった生徒から多くの質問があがりました。その後の理系の体験プログラムも大変人気で、予定していた終了時間を忘れてしまうほどでした。

今回の受入れは、インドの優秀な高校生に広島大学と国際共創学科を紹介する貴重な機会となりました。 


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