マレーシアプトラ大学に留学中のIGS生が,ネグリスンビラン州パソの熱帯雨林の森林調査に参加しました。50mのタワーを用いた森林環境の計測やドローンによる森林測定、世界最大規模の調査区を観察し、最新の森林調査法を学びました。
50mのタワーから見た熱帯雨林。複雑な熱帯森林の構造を実感することができる。
掲載日 : 2020年01月08日
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