12月3日、昨年に引き続き「さくらサイエンスプログラム」の一環としてインドネシアとフィリピンの高校生6名がIGSを訪問しました。ヴィレヌーヴ教授による模擬授業では、界面現象について学んだあと、伝統文化を交えた化学実験を体験しました。その後、IGS生が案内するキャンパスツアーに出かけ大学内を散策しました。また、夕食をとりながらの意見交換会も開催され、IGS生と交流を深めました。
掲載日 : 2024年12月09日
up
Copyright © 2003- 広島大学