サイクリング部に興味のある方は、下記を参考に藤川様までご連絡ください。
関東サイクリング部は、毎月定例で走行会を実施している。4月の定例走行会は、多摩川サイクリングロードのポタリングとして実施した。
この時期に全盛期を迎える代表的な花といえばチューリップだろう(個人的意見)。
多摩川サイクリングロードの上流ゴール地点にある羽村の根がらみ前水田では、チューリップ祭りが開催されているとの情報をキャッチ。
根がらみ前水田は、この時期だけの裏作を利用することで、なんと35万本のチューリップが広がるとのこと。
これは絶好のタイミング!!
ということで、4月走行会は、春の陽光を浴びながら、多摩川河川敷のサイクリングロードをのんびりと走り、チューリップを愛でようと企画したのであった。
2026年4月12日(日)
8:30 JR登戸駅集合
今回の参加者は6人。そのうち4人が登戸駅に集合。※残る2人は、この後立川駅で合流予定。
集合された方の中には、登戸駅まで横浜から自走された方や都内を横断して自走された方もいらっしゃった。集合前に既に距離を走っていることに感心と驚嘆。
新車でご参加された方もいらっしゃり、その真新しいバイクにみんな興味津々で、色々とお聞きしているうちに出発時間となった。
昨年はあったドラミちゃん像は、駅前再開発で撤去されており、駅前の工事現場前で集合写真撮影。
9:20 府中郷土の森公園BBQ場
多摩川河川敷は左岸を走行予定であったが、この日はマラソン大会が実施されており、多くのランナーがいた。混雑を避けようと、我々は右岸を走行。
適度に休憩を挟みながら、スタートから11Km地点の府中郷土の森公園に到着。
ここで休憩していると、スタートの登戸付近で遭遇したマラソン大会ランナーの方がここでも走っていた。
少し休憩を多く摂ったことで、立川駅合流組との合流時間まで5分しかないことが判明。ここから立川駅の合流地点まであと10Kmもあるのに…
5分で10Kmを走るには、120km/hで走行する必要があり、これは現実的ではない。立川駅合流組の方々に、遅れる旨のお詫びの連絡を入れた。
10:00 立川駅合流
予定時間を大幅に遅れて立川駅に到着。ここで2人の方と合流。
次回の多摩川サイクリングロード走行の際、立川駅ではなく多摩川河川敷で合流しようと決めた。と同時に、合流時間に余裕を持たせようと決意を固めた。
立川駅近くの河川敷では、登戸駅からずっと遭遇し続けているマラソン大会ランナーの方がまだ走っている。彼ら彼女らは、一体何処から何処迄のコースを走っているのか?
流石に気になったので、信号待ちのときにランナーに聞いてみた。
すると、田園調布駅をスタートして、上流を福生で折り返して羽田空港まで走る。更に羽田で再び折り返して、田園調布まで総計100Km走るとのこと!!
そんな長距離のマラソン大会に参加されている方々には、畏敬の念を抱く。この日は暑かったので、お互い水分補給と暑さ対策には気を付けましょう。
11:00 福生広場
立川駅から羽村取水堰(多摩川サイクリングロード上流ゴール地点)までは約13Kmある。この日は暑く、途中の福生広場で休憩。
当然ながら、件のマラソン大会ランナーにも遭遇した。
真剣な表情で走るランナーを横目に、我々は広場でゆっくり寛ぐ。
11:30 多摩川サイクリングロード上流ゴール地点羽村取水堰
羽村取水堰は多摩川サイクリングロードのゴール地点であると同時に、玉川上水の始点という側面もある。
玉川上水開削の立役者である玉川兄弟の銅像前で集合写真。
到着してみると、想定を超える大勢の人がいた。何かあるのかと、近くにいた人に聞いてみたら、近隣神社の祭りがここで開催されているとのこと。
偶然ではあったが、我々が到着した時間は、その祭りの最大の見せ場であり佳境である「神輿が多摩川に入水する」直前であった。
我々も暫し一見の観客と化して祭りの雰囲気を楽しんだ。
12:00 チューリップ祭り
圧倒的なスケールでチューリップが咲き誇っていた。ここまでのスケールなのに、3日後には水田として本来の姿に戻るらしい。
ここまで広大なチューリップはなかなか見ることはない。当日はそのための見物台が臨時設置されていた。
12:20 阿蘇神社参拝
阿蘇神社は、とても由緒正しい格調の高い神社であるが、サイクリストにとっては、多摩川サイクリングロードの終点(または始点)にある神社という認識。
そのため「サイクリストの聖地」とも呼ばれており、自転車のお守りを授かることができる。当サイクリング部でも、数名の方が授かっていた。
12:30 ランチ(イチローさんのキマグレカフェ)
そろそろランチ。今回は、「イチローさんのキマグレカフェ」という店に立ち寄った。名前とは関係ないのか、気まぐれ営業ではなく、きちんと開店営業されていた。
ここは、羽村市周辺の多摩川サイクリングロードでは人気店で、絶品カレーとカルボナーラがおススメとのこと。
その外観は、多摩川の岸壁に建つ奇想天外な建物。店員に聞くと、建築家ご自身が設計して店舗営業しているとのこと。しかし、料理はどれも絶品だった。
テラス席からの景観も良く、心地良い雰囲気と相まって、少しゆっくりと寛いだ。床を見ると、隙間から多摩川が見えており、高所恐怖症の方には申し訳ないなと思った。
午後の部
ゆっくりと寛いだ後は、多摩川サイクリングロードを立川駅まで折り返す。
16:00 café 蘖(ひこばえ)休憩
イチローさんのキマグレカフェから約15Km走ったので、そろそろスイーツの時間。消費した分のカロリーはしっかりと摂取する。
17:00 立川駅ゴール
立川駅ゴール。皆さんお疲れ様でした。ここで自転車を輪行してから、恒例の打ち上げ。
今回は、立川駅至近にある広島お好み焼き「ホプキンス」に立ち寄った。この店は、以前も当部で利用したことがある。
※1人はご自宅まで自走されるとのことで、ここで離脱。
広島料理と酒で、いつもの通り大変盛り上がった打ち上げとなった。極論ではあるが、このサイクリング部は、料理はなくても話題は尽きず盛り上がる。
打ち上げの後は立川駅で散会となった。
今回の走行距離
56Km ※登戸駅集合の方
35Km ※立川駅集合の方
いつもながら楽しい仲間とのサイクリング。実に楽しい部活である。
次回の定例走行会は湘南海岸サイクリングを計画中。
なお、定例走行会とは別に、サイクリング部だけの別途サイクリングも実施している。
以上、文責 藤川佳孝
<お問い合わせ先>
広島大学東京オフィス
TEL:03-6206-7390
E-Mail:tokyo(AT)office.hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は半角@に変換して送信してください。

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