サイクリング部に興味のある方は、下記を参考に藤川様までご連絡ください。
概要
年間計画に基づき、毎月定例で走行会を実施している関東サイクリング部。
5月の定例走行会は、湘南海岸のライドと低山(吾妻山)ハイキングを兼ねたライド&ハイクとして実施した。
夏まで待てない!!毎年5月は、初夏の湘南海岸をライド企画として固定化しつつある。
今回は、そこに吾妻山頂上へのハイキングも予定コースに組み入れてみた。
湘南海岸ライドは、シーサイドを本格的に味わうべく、国道ではなく、湘南海岸サイクリングロードを走行することにした。
ということで、初夏の陽射しの中、湘南海岸のサイクリングロードをのんびりと走り、吾妻山へのハイキングもしてしまうという、一粒で二度美味しい企画なのであった。
開催日:2026年5月16日(土)
9:00 片瀬江ノ島駅集合~出発
今回の参加者は5人。そのうち3人が片瀬江ノ島駅に集合。※残る2人は、この後の吾妻山最寄り駅である二宮駅で合流予定。
片瀬江ノ島駅前では、ランニングサークルの団体やサーファーの方、インバウンドの団体・他の自転車サークル団体等、大勢が集まっていた。
我々も、自転車を輪行(専用の袋に収納して電車に乗せる)して、片瀬江ノ島駅に降り立った。
降り立った瞬間から、脳内でサザンが流れたことは言うまでもない。
大勢の団体の隅っこで自転車を組み立てて、いざ初夏の湘南海岸に向けて出発!
9:30 湘南海岸サイクリングロード
海岸線は、早くも夏真っ盛りの様相を呈している。
一昨年の湘南ライドでは、サイクリングロードまで砂が堆積している箇所があった。そのため、今回は慎重にサイクリングロードに侵入。
ところが、行き届いた地方行政の賜物か街のボランティア活動かは不明であるが、キレイに清掃されていた。これなら案ずるに及ばない。
相模湾の大海原を左手に見ながら走るのは、まさに至極の心地。少し走っては海を眺めるため立ち止まる。波音が脳内をα波の状態に導いてくれているようだ。
(※普段だと前方に富士山が見える筈であったが、この日は見えず…)しかし、それを凌駕する心地よさであった。
9:50 サザンビーチちがさき
片瀬江ノ島駅から8Km地点にある、サザンビーチちがさきに立ち寄り。立ち寄りと言っても、美しい海を眺めて、ここまで何度も立ち止まってはいたが。
8Km地点まで50分かけてゆっくり走る。
実は、このゆったりとした時の流れも、この後訪れる苦行の序章なのであった。
11:00 湘南平ヒルクライム~高麗山公園
湘南平とは、正式名称を高麗山公園というらしい。
当サイクリング部では初の試みであるが、湘南平ヒルクライムにチャレンジ。
湘南平ヒルクライムのスペックは以下の通り。
距離 約1.5Km
獲得標高 約138m
平均勾配 約9.1%(最大勾配14%)
軽い気持ちで挑んでみたら、とんでもない苦行となった。
特に、序盤の直登区間は心が折れそうになる。途中で、誰かが「もうここでゴールにしよう」と言ってくれるのを期待しながら走った。
誰もが誰かに期待していた結果、全員が様子伺いのまま、頂上にゴールした。
当サイクリング部は、タイムや順位を競う部ではないため、途中で押し歩いても全く問題ない。
しかし、苦行を乗り越えた先には、艱難汝を玉にすの諺通り、大きな達成感と、相模湾を一望する絶景というご褒美が待っていた。
(※この日、ここでも富士山は見えなかったが…)
頂上の売店で購入したソフトクリームで糖分補給。このあと下ってランチなのだが…
12:30 二宮駅合流~ランチ
湘南平を爽快に下って、二宮駅到着。
簡単に「到着」と記載したが、登ってきた道と異なる道を選択した結果、一部で道なき道を進む感じがあった。それでも、何とか無事に二宮駅に到着。
しかし、下り坂が爽快だったのは間違いない。道なき道を進むに際して、モバイルマップという文明利器に感銘を受けた。
二宮駅では2人の方と合流。※ここで合流の2人の方は、駅付近でレンタサイクルを予約。
合流直後ではあったが、二宮駅近くの蕎麦屋でランチ。
今回初参加された方は、今年の新卒。嬉しい限り。新卒の食べ盛りっぷりが発揮されていた。
午後の部
蕎麦屋でゆっくりと寛いだ後は、吾妻山登山のハイキング。
登山口に自転車を停めて、山頂に向かって歩き出す。
14:00 吾妻山公園(山頂)
吾妻山と言っても、群馬県にある吾妻山ではなく、ここは二宮吾妻山。標高は136mであり、登山というよりハイキング。
山頂までは徒歩で20分程度で到着できる。
それでも、頂上まで登ってみると、そこは360度のパノラマ(※ここでも富士山は見えず…)。まさに絶景!
登山道ではツツジが咲いていなかったが、もう終わったのかこれからなのかは不明。
吾妻山のパノラマを堪能した後、登山道入り口に向かって下山開始。
途中で、下山道に巨大な滑り台を発見した。暫し、ローラー滑り台で童心に返ってみる。
15:40 菜の花どら焼き
二宮駅から小田原にある名物どら焼き屋(菜の花どら焼き)に向かって約11Km走る。
餡バターどら焼きは、疲労した身体に染み渡る絶品だった。店員の方からお茶をサービスしていただいた。
16:30小田原海岸~ガンダム探訪
この後の打ち上げ懇親会開始まで少し時間がある。そこで、どら焼き屋から海岸に出てみた。
圧倒的な海のスケール。海が波音に乗せてがこう言っているようだ。
「皆さん瀬戸内海にある大学なんだって?これが太平洋だよ!」
対岸に島のない海の大きさに圧倒され、小田原からほど近い早川漁港に立ち寄ってみた。
小田原市は、宇宙移民と地球連邦との闘いを、人型ロボットを兵器として描いた、SFアニメ製作者の出身地とのこと。
街に2か所だけアニメで描かれた巨大人型ロボットが描かれたマンホールがあるという。
我々は、湘南平と同じモバイルマップという文明利器の助けを受け、2か所を探し当てることに成功した。
※探し当てても何か特典があるわけではない。
17:30 小田原駅ゴール
皆さんお疲れ様でした。ここで自転車を輪行してから、恒例の打ち上げ。
今回は、小田原駅至近にある小田原地魚の店「金時」で打ち上げ開始。
小田原料理に拘りを持つ店とのこと。魚は流石に旨い。何故か広島名物と銘打った「がんす」もあったが、ここでは頼まず。
時間制限のある方は途中で退席したものの、旨い魚と酒で5月の走行会を締めくくる。
今回の走行距離
約50Km※片瀬江ノ島駅集合の方
約16Km※二宮駅集合の方
今回は山あり海ありハイキングあり探し物ありと面白さ満載のサイクリングであった。
いつもながら楽しい仲間との楽しいサイクリング。実に楽しい部活である。
次回の6月定例走行会は、昨年に引き続き軽井沢サイクリングを計画中。
なお、定例走行会とは別に、サイクリング部だけの別途サイクリングも実施している。
以上、文責 藤川佳孝
<お問い合わせ先>
広島大学東京オフィス
TEL:03-6206-7390
E-Mail:tokyo(AT)office.hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は半角@に変換して送信してください。

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