沿革(年表)
◆昭和44年4月
医学部薬学科設置(学生定員40名)
◆昭和45年4月
薬学科に薬化学講座、生理化学講座、生薬学講座を設置
◆昭和46年4月
薬学科に衛生化学講座、薬品化学講座を増設(計5講座)
◆昭和47年5月
薬学科に薬物学講座、薬剤学講座を増設(計7講座)
◆昭和49年6月
薬学研究棟・薬学講義棟が完成
◆昭和52年4月
薬学科を総合薬学科(6大講座制、学生定員60名)に改組。活性構造化学講座、薬品資源学講座、薬品分析化学講座、社会薬学講座及び薬効解析科学講座の5講座を設置
◆昭和53年4月
総合薬学科に医療薬剤学講座を増設(計6講座)
◆昭和54年9月
薬学研究棟を増築
◆昭和55年4月
附属薬用植物園設置
◆平成14年4月
大学院医歯薬学総合研究科設置に伴い、総合薬学科の全講座を廃止し、総合薬学科5学科目を新設
◆平成16年4月
国立大学法人広島大学となる。
◆平成18年4月
○医学部の総合薬学科を廃止
○薬学部を設置(2学科:薬学科(6年制)、薬科学科(4年制)、学生定員(薬学科38名、薬科学科22名))
○医学部の附属薬用植物園を薬学部の附属薬用植物園に移行
○医学部・歯学部・薬学部附属医療人教育開発センター設置(薬学部設置に伴う名称変更)
◆平成24年4月
医学部附属医学教育センターの設置に伴い、医学部・歯学部・薬学部附属医療人教育開発センター廃止
◆令和元年8月
広島大学薬学部創立50周年記念事業を開催
※大学院に関する事項は「大学院医系科学研究科」の沿革のページをご覧ください。