広島大学大学院
放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム
University of Muhammadiyah Malangと意見交換を行いました
フェニックスリーダー育成プログラムでは、平成28年4月11日に、University of Muhammadiyah MalangのLatipun, M.Kes先生(Director of Postgraduate Program)を代表とする7名の訪問団と意見交換を行いました。本プログラムからは、神谷プログラム責任者を含む9名のプログラム教職員、そして、3名のプログラム学生が参加しました。
University of Muhammadiyah Malangは、10学部、1大学院プログラム、2博士プログラムを有した、30,000人を超える学生が在籍するインドネシアの私立大学です。
意見交換では、初めに神谷責任者から歓迎の挨拶があった後に、プログラムの概要の紹介、入学試験の情報の案内、また、プログラム学生が自身の研究活動を発表しました。
続いて、University of Muhammadiyah Malangからの入学生の受け入れや、協力関係の可能性などについても意見交換を行い、非常に充実した機会となりました。
お問合せ先
広島大学 教育・国際室コラボレーションオフィスフェニックスリーダー育成プログラム事務室
〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1 TEL :082-424-2437
E-mail :phoenix-program(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
(AT)を@に変更して送信下さい。