研究協力委員会
日時:平成30年9月13日(木)17:00-18:00
会場:広島大学大学院生物圏科学研究科 第3会議室
参加者:日本ハム(株)中央研究所:大石泰之、佐藤三佳子、助川慎
広島大学大学院生物圏科学研究科:吉村幸則、矢中規之、鈴木卓弥、新居隆浩
平成29年10月~平成30年9月は、2課題の共同研究を推進し、日本ハムによる広大畜産食品製造実習の実施などを柱とした教育活動も行った。
- 畜産食品製造学実験実習
平成30年9月14日に畜産食品製造学実験実習にて日本ハム大石次長と佐藤氏を講師とて羊腸を用いた各種ソーセージの製造方法を実践的に教授した。履修学生は生物生産学部学生の30名であった。
【担当者】
日本ハム(株)中央研究所:大石泰之、佐藤三佳子
広島大学大学院 生物圏科学研究科:鈴木卓弥、山本祥也
-
平成 30 年度共同研究内容の進捗報告
【研究題目①】
「ニワトリ用乳酸菌飼料添加物の開発に関する研究」
【研究担当者】
日本ハム(株)中央研究所:藤村達也
広島大学大学院 生物圏科学研究科:新居隆浩、吉村幸則
【研究題目②】
「ホモカルノシンに関する機能性試験」
【研究担当者】
日本ハム(株)中央研究所:佐藤三佳子
広島大学大学院 生物圏科学研究科:矢中規之、Thanutchaporn KUMRUNGSEE