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HIRAKU-Global事務局
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HIRAKU-Global 国際シンポジウム
"Developing Researchers to Drive Globally Impactful Research"
2026年1月19日(月) 13:00 - 16:45 (JST)
TKPガーデンシティPREMIUM広島駅北口 (ホール 3B)
新技術の開発であれ、病気の治療であれ、あるいは純粋に自然や人間の行動の基本原理をさらに理解するためであれ、持続的で大きなインパクトを社会に与えることは、すべての研究者の目標である。では、研究機関や社会全体が、それを成し遂げられるような若手研究者を育成するには、どうすればよいのだろうか。最近の研究が以前にも増して国際的となっていることを踏まえ、HIRAKU-Globalでは、本プログラムに参加する若手研究者の国際共同研究や研究ネットワーク拡大を奨励し、その必要性を強調している。世界的にインパクトのある研究を生み出すことのできる世界トップクラスの研究者への成長を支援している。
HIRAKU-Global国際シンポジウム2025では、世界にインパクトを与え始めているHIRAKU-Globalのシニアフェローが登壇する。彼らが、国際共同研究によってどのような影響を受けてきたかに注目していただきたい。さらに、基調講演者として世界的に顕著な研究実績があり、国内外で研究者育成に豊富な実績を持つ研究者を招聘する。中国・四国地方で進んでいるHIRAKU-Globalの研究者育成支援の実績を、世界に発信する。
シンポジウム詳細
日時：2026年1月19日(月) 13:00 – 16:45 (JST)
会場：TKPガーデンシティPREMIUM広島駅北口 3階 ホール3B
使用言語: 英語
参加費: 無料
プログラムの詳細は決定次第公開いたします。
参加登録
事前に、以下の参加申込フォームより登録をお願いいたします。
参加申込フォーム
締切日：2026年1月12日(月) 23:59 (JST)
画像をクリックするとPDF版が開きます。
講演者
基調講演
Mary A. VOYTEK
アメリカ航空宇宙局（NASA）エイムズ研究センター
Acting Exobiology Branch Chief
招待講演
梅村 比丘
広島大学 大学院人間社会科学研究科
第1期 HIRAKU-Global教員
酒井 大史
愛媛大学 プロテオサイエンスセンター
第1期 HIRAKU-Global教員
長谷 栄治
徳島大学 ポストLEDフォトニクス研究所
第1期 HIRAKU-Global教員
蓮池 里菜
山口大学 大学院創成科学研究科
第2期 HIRAKU-Global教員
Jeremy P. BRADSHAW
英国バース大学
HIRAKU-Global アドバイザリーボードメンバー
Robert W. MAHLEY
米国グラッドストーン研究所
HIRAKU-Global アドバイザリーボードメンバー
Alastair G. McEWAN
豪州クイーンズランド大学
HIRAKU-Global アドバイザリーボードメンバー
原山 優子
GPAI東京専門家支援センター
東北大学
山口大学
HIRAKU-Global アドバイザリーボードメンバー
主催
「地方協奏による世界トップクラスの研究者育成(HIRAKU-Global)」
文部科学省 科学技術人材育成費補助事業 世界で活躍できる研究者戦略育成事業
共催
「広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラム (SPRING)」
科学技術振興機構 次世代研究者挑戦的研究プログラム
問合せ先
