生物工学プログラム

リスト中の表記は以下のとおりです。

  •  職名 氏名

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本プログラムの教員は 工学部第三類(応用化学・生物工学・化学工学系) 生物工学プログラム の教育も担当しております。

細胞機能化学研究グループ

秋 庸裕 教授
秋 庸裕 教授

 機能性油脂を生産する微生物のゲノム育種とその健康食品,医薬品,バイオエネルギー供給への応用展開をめざした研究。

連絡先: aki /7755 居室:608N

荒川 賢治 准教授

多様な生理活性物質を生産する放線菌について,代謝産物生合成機構の解明や二次代謝制御カスケードの網羅的解析を行う。また生理活性天然物の単離・構造決定や生合成酵素の反応機構解析,さらに医農薬開発を目指した応用研究も行う。

連絡先: karakawa /7767  居室:610N

岡村 好子 准教授

海洋バクテリアの未知・未利用の遺伝子資源を解析する新しい技術開発を行い,遺伝子資源を有用物質生産に利用するマリンバイオテクノロジー。海洋性光合成細菌の金属集積能力を,レアメタル・レアアース資源回収に転用するバイオミネラリゼーション。

連絡先: okamuray / 4583 居室:609N

渡邉 研志 助教

脂質代謝酵素の構造・機能に関する研究。得られた知見を油糧微生物のゲノム育種に適用し,様々な機能性脂質の発酵生産技術の確立を目指す。

連絡先: kwatanabe / 7660 居室:604N

分子生命化学研究グループ

河本 正次 教授

アレルギーの発症・治癒の分子免疫学と新規治療法開発,アレルギーを予防する機能性食品成分の検索と免疫学的作用機構の解明,肝移植により誘導される免疫寛容誘導機構の解明と次世代免疫抑制剤への創薬展開。

連絡先:skawa / 7753  居室:707W

中ノ 三弥子 准教授

タンパク質翻訳後修飾の1つである糖鎖付加は,細菌やウイルスなどの病原体の感染,癌化,薬物耐性獲得などに関わっている。これらの生物学的な機序を質量分析装置などを用いた糖鎖構造解析法により解明する。

連絡先:minakano / 4539  居室:709W

代謝変換制御学研究グループ

中島田 豊 教授

微生物のエネルギー代謝経路を培養工学的または分子生物学的に改変し,特にバイオマス由来の原料をもとにして,水素,メタン,アルコール類などの有用物質を効率的に生産する技術研究。

連絡先: nyutaka / 4443   居室:708N

青井 議輝 准教授

環境中に多く存在している難培養性微生物を対象に,①革新的な分離培養技術の開発,②未培養重要微生物の培養化と機能解明,③未知なる増殖メカニズムの解明が研究目的である。それらを通じて環境微生物の生態および未知なる機能を明らかにし,人為的に微生物叢を制御する術を手に入れること,さらにバイオリソースの再開拓に向けて新たな道筋を構築することを目指している。

連絡先: yoshiteruaoi / 7892      居室:703N

加藤 節 助教

細菌の生存戦略を明らかにするための1細胞解析:細菌の形態,増殖,代謝能を1細胞レベルで解析し,生命現象の新たなルールを明らかにすることを目指す。得られた知見を工業利用されている有用微生物の改変へと役立てる。

連絡先: setsukato / 7764  居室:703N

細胞機能工学研究グループ

加藤 純一 教授

環境バイオテクノロジー:環境負荷軽減,環境浄化,環境モニタリングへのバイオテクノロジーの適用。ケミカルバイオテクノロジー:生物機能を活用した環境適合型生産プロセスの基盤技術開発。

連絡先: jun / 7757    居室:604W

藤江 誠 准教授

高等植物の形態形成機構や微生物との相互作用について分子生物学的な研究を行っています。また,光合成微生物を利用したバイオマス生産に関する研究を行っています。

連絡先: mfujie / 7750 居室:607W

田島 誉久 助教

微生物の有機溶媒耐性機構の解析と物質生産への応用。低温菌を利用した効率的な物質生産のための生体触媒の開発。ゲノム情報や代謝物などのバイオインフォマティクスによる解析と代謝工学に利用した研究。

連絡先: ttajima / 7871  居室:605W

川崎 健 助教

藻類ウイルスおよび植物病原細菌ファージとその宿主との相互作用について分子生物学的手法を用いて研究し,藻類による有用物質生産や,植物病の診断・予防・防除システムの構築を目指しています。

連絡先: takeru / 7751  居室: 606W

緋田 安希子 助教

植物関連微生物の走化性解析:走化性センサータンパク質機能を特定し植物-微生物相互作用における走化性機構を解明する。得られた知見を利用して環境中での微生物挙動(植物感染・植物成長促進など)の制御を目指す。

連絡先:akhida / 6588    居室: 605W

細胞工学研究グループ

黒田 章夫 教授

(1)アスベストに結合するタンパク質を人工的に作り出してアスベストを蛍光で見つけ出すバイオ技術、(2)捨てられていた未利用のリン資源を利用できる様にするバイオ技術、(3)シリコン半導体上にタンパク質を並べてバイオセンサーにする技術等を開発している。

連絡先: akuroda /7758 居室:504N

廣田 隆一 准教授

生物の必須元素であるリンの生物循環,代謝に関する研究。主に微生物を用いてリンの代謝メカニズム,リン酸ポリマーの生命機能を分子レベルで解明し,リン高蓄積微生物を使った環境浄化,リン資源枯渇問題の解決,バイオプロセス構築へ応用する。

連絡先: hirota / 7749  居室: 502N

舟橋 久景 准教授

生体分子や生細胞を機能性材料として捉え、それらのさらなる機能の開発や新しい利用法を開拓する。機能性タンパク質、核酸などを利用したバイオセンシング分子開発や、生細胞応答測定法、生細胞機能制御法の開発を行っている。

連絡先:hisafuna/ 7893  居室: 503S-(1)

石田 丈典 講師

生体分子と材料の界面制御を目指し研究を行っている。無機材料に特異的に結合するタンパク質の開発,それらの結合タンパク質を利用して,生体影響が懸念されているナノ材料を検出する技術を開発している。

連絡先:tishishi / 7861      居室:502N

池田 丈 助教

 微生物のシリコン代謝の分子生物学的解析。バイオ分子と無機固体の融合による新規機能の創出と半導体バイオ融合デバイス開発への応用。

連絡先: ikedatakeshi / 4600 居室: 501N

細胞物質化学研究グループ

登田 隆 特任教授

真核生物の恒常性維持,特にゲノムの安定性保持に必須な細胞周期M期進行の分子基盤を解明することが研究目的である。とりわけ,微小管細胞骨格の形成制御および微小管を含めた分裂装置の分子機能・機作に焦点を当てて研究を進めている。実験材料としては,単細胞酵母および多細胞ヒト培養細胞,ゼブラフィッシュを用いる。また,健康長寿社会の実現に向けた微小管制御因子を分子標的とした革新的な創薬・治療法の技術開発を目指す。

連絡先: takashi-toda / 7868  居室:502W

上野 勝 准教授

真核生物のテロメア維持機構・DNA修復機構の解明と,その抗老化・抗癌関連医化薬品への応用研究。

連絡先: scmueno / 7768  居室:503W

湯川 格史 助教

染色体を正確に分配するために必要な紡錘体微小管の形成機構について,真核モデル生物である酵母を用いて分子生物学・遺伝学・生化学的アプローチにより, 研究・教育活動を推進する。また、得られた知見をがん治療のための医療技術・創薬開発に応用する。

連絡先: myukawa / 7754  居室:503W

健康長寿学研究グループ

登田隆特任教授
登田 隆 特任教授

真核生物の恒常性維持,特にゲノムの安定性保持に必須な細胞周期M期進行の分子基盤を解明することが研究目的である。とりわけ,微小管細胞骨格の形成制御および微小管を含めた分裂装置の分子機能・機作に焦点を当てて研究を進めている。実験材料としては,単細胞酵母および多細胞ヒト培養細胞,ゼブラフィッシュを用いる。また,健康長寿社会の実現に向けた微小管制御因子を分子標的とした革新的な創薬・治療法の技術開発を目指す。

連絡先: takashi-toda / 7868  居室:502W

水沼 正樹 准教授

単細胞真核生物・酵母を用いて,Ca2+シグナル伝達経路の全貌を明らかにする。特に,Ca2+が関与する細胞周期,寿命,および細胞死の分子機構を解明する。また,多細胞生物・線虫を用いて老化・寿命機構に関する研究も行う。

連絡先: mmizu49120 / 7765 居室:501W

久米 一規 准教授

 単細胞真核生物・分裂酵母を用い,細胞が増殖するうえで根幹となる細胞内システムの分子レベルでの解明を目指す。具体的には,細胞固有の形を決める細胞極性制御機構,遺伝子が収納された細胞核のサイズおよび形態制御機構を明らかにする。

連絡先: kume513 / 7766  居室: 701W

染色体機能学研究グループ (広島大学自然科学研究支援開発センター 遺伝子実験部門)

田中 伸和 教授

 外来異種遺伝子導入による新機能植物の創出を行っている。特に,分子生物学的手法で植物のプロテオグリカン(アラビノガラクタンタンパク質)の糖鎖を改変して植物個体の生育や細胞壁蓄積などを増強し,バイオマス生産が増加した植物の取得に取り組んでいる。

連絡先: ntana / 7875

北村 憲司 准教授

栄養による微生物(酵母)の生理機能調節の研究。細胞外栄養輸送体の発現・活性制御や基質特異性,ジペプチドの新規生理作用(増殖阻害など)探索とその作用機構の解明等を通じて,細胞の環境応答を理解するとともに,高機能化した酵母細胞の開発に応用する。

連絡先: kkita / 6273

細胞代謝遺伝学研究グループ (独立行政法人酒類総合研究所)

  • 客員教授 岩下 和裕
  • 客員教授 磯谷 敦子
岩下 和裕 客員教授

 麹菌を中心とした醸造微生物について,清酒などの製品や麹菌の特性に関わる分子メカニズ ムをゲノミクス,メタボロミクスを中心とした総合オミックスにより解析します。また,その成果を利用し,麹菌による機能性物質の生産・制御,新たな醸造法 の開発など,環境や人の健康に優しい醸造学を目指しています。

連絡先: iwashitact@nrib.go.jp / 420-0823

磯谷 敦子 客員教授

清酒の香気成分に関する研究を行っています。特に,貯蔵劣化臭である老香の生成機構解明と制御に重点を置いています。

連絡先: isogai@nrib.go.jp / 420-0819

細胞代謝生化学研究グループ (独立行政法人酒類総合研究所)

  • 客員教授 赤尾 健
赤尾 健 客員教授

清酒酵母をはじめとした醸造用酵母の応用ゲノミクス。酵母のゲノム情報を利用して菌株の精密識別技術の開発,清酒酵母の有用機能の遺伝的要因の解明,効率的育種技術の開発などを目指しています。

連絡先: akao_t@nrib.go.jp / 420-0825

バイオマス変換化学研究グループ (国立研究開発法人産業技術総合研究所)

  • 客員教授  北本 大
  • 客員准教授 松鹿 昭則
北本 大 客員教授

機能性バイオ素材(脂質・糖質の誘導体、界面活性剤、ポリマーなど)に関する研究を行っています。微生物等を活用した生産技術や、物性・機能の評価、および用途展開に取り組んでいます。

連絡先: dai-kitamoto@aist.go.jp / 420-0823

松鹿 昭則 客員准教授

酵母の五炭糖資化性,高温耐性,発酵阻害物質耐性などの分子機構の解析,およびこれら有用形質を遺伝子工学などの手法で付与・改良する研究を行い,リグノセルロース系バイオマスを原料とした有用物質の効率的生産を目指す。

連絡先: a-matsushika@aist.go.jp / 420-8289


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