健康情報学

梯 正之 教授

【研究キーワード】
健康、数理モデル、感染症、がん検診、脳卒中、心筋梗塞、気象、保健統計データ、保健医療制度

【最近のハイライト】
分担執筆した『感染症の生態学』(シリーズ現代の生態学6、共立出版、2016年3月)が出版されました。「感染症のダイナミクス:伝播と免疫」についてわかりやすく解説しています(第5章)。また、「院内感染」についても共同で執筆しています(第26章)。感染症の排除には生態学的な見方が欠かせません。ご一読いただければ幸いです。

研究者総覧へのリンク

【教育内容】
主に、疫学・保健統計学や保健医療行政論に関連する授業を担当しています。教養的教育科目として、数学基礎概論も担当しています。
【研究内容】
集団の健康現象について、データの統計的な分析や数理モデルによるシミュレーションなどを行なっています。具体的には、感染症の流行・予防施策の効果分析やがん検診の有効性の分析などに力を入れて研究を行なっています。脳卒中や心筋梗塞と気象の関連性についても分析しています。また、公衆衛生学的な課題の解決に役立てられるよう、保健統計データや保健医療制度の研究も行なっています。

【写真説明】  最近のハイライトで紹介している著書の表紙です

【写真説明】 天気と脳卒中の研究が雑誌に紹介されました。
(マキノ出版ムック 強い血管を自力でつくるNo.1療法2015年版)


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