研究室 | 教授 | 研究キーワード |
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健康開発科学 | ヘルスプロモーション、ストレスマネジメント、プライマリーヘルスケア、公衆衛生、産業保健、国際保健、生活の質(Quality of Life)、健康ツーリズム | |
健康情報学 | 梯 正之 | 健康、数理モデル、感染症、がん検診、脳卒中、心筋梗塞、気象、保健統計データ、保健医療制度 |
基礎看護開発学 | 折山 早苗 | 看護労働管理、看護教育、看護技術、看護管理、看護倫理、健康教育、感染管理、看護労働管理 |
助産・母性看護開発学 | 大平 光子 | 親になる過程、子ども虐待発生予防、リプロダクティブヘルス、母乳育児、搾乳、新生児、NICU、助産教育方法 |
成人看護開発学 | 森山 美知子 | ポピュレーション・ヘルス・マネジメント、緩和ケア、地域包括ケアシステム、慢性疾患ケア・疾病管理、家族看護、医療提供システム |
小児看護開発学 | 祖父江 育子 | 小児救急医療の適正化推進:小児救急医療システムと子育て支援の連携モデルの構築、病児保育への障がい児のレスパイトケア併合による子育て支援の拡充、小児の疼痛緩和に関する介入研究、小児がんサバイバーのQOL向上に関する支援、乳幼児の情緒発達と家族関係 |
精神保健看護開発学 | 國生 拓子 | |
成人健康学 | 片岡 健 | 術後合併症と看護、がんの予防医学(特に乳がん)、がん患者における看護ケア、外科的疾患と看護、クリティカルケア、看護師のメンタルヘルス・教育 |
地域・在宅看護開発学 | 中谷 久恵 | 公衆衛生看護活動と評価、在宅療養者と家族への支援、介護予防と在宅ケアマネジメント、保健医療福祉制度、地域で行なう生活習慣病・がん・認知症への看護 |
地域・学校看護開発学 | 川﨑 裕美 | 健康教育、デ-タ解析、児童生徒 、住民、地域連携、生徒、住民活動、地理分布特性、home care、健康教室、児童 |
老年・がん看護開発学 | 宮下 美香 | がんサバイバーシップ、乳がん、がんとがん治療に関連した認知機能障害、終末期ケア、認知症高齢者の介護者、ソーシャルサポート |
スポーツリハビリテーション学 | 浦邉 幸夫 | スポーツ外傷予防、リハビリテーション、パフォーマンス向上、転倒予防研究、新技術開発 |
生体構造学 | ||
生体運動・動作解析学 | 新小田 幸一 | 動作解析、姿勢制御、運動制御、転倒、睡眠 |
生体機能解析制御科学 | 濱田 泰伸 | 慢性呼吸器疾患、高齢者、身体機能、身体活動量、咳嗽力、呼吸リハビリテーション |
生体環境適応科学 | 弓削 類 | 微小重力、再生医療、ニューロリハビリテーション、ロボット |
運動器機能医科学 | 浦川 将 | リハビリテーション医学、ロボットリハビリテーション、ブレイン・マシン・インターフェイス、脳機能計測、痛みに対するリハビリテーション、豊かな環境飼育、骨格筋ミトコンドリア機能障害 |
生理機能情報科学 | 松川 寛二 | 運動時にみられる循環生理機能の自律神経性調節、中枢性循環調節(セントラルコマンド)に関る神経回路網の同定、ヒト筋血管支配の交感神経拡張線維の同定、随意運動時にみられる大脳皮質運動野および皮質下運動核の機能分担、運動と認知機能の関係、基礎研究知見に基づいたリハビリテーションの開発 |
作業行動探索科学 | 宮口 英樹 | |
感覚運動神経科学 | 桐本 光 | 臨床神経生理学、非侵襲的脳刺激法、誘発電位、運動制御、体性感覚、手指巧緻運動、作業療法、がん、リハビリテーション評価、地域包括ケアシステム、地域リハビリテーション |
精神機能制御科学 | 岡村 仁 | 精神、心理、がん、高齢者、認知症、リハビリテーション |
上肢機能解析制御科学 | 砂川 融 | 上肢運動器障害、手外科、手のリハビリテーション、脳機能、動作解析 |
老年・地域作業機能制御科学 | 花岡 秀明 |
老年期作業療法、回想法、介護予防、フレイル、認知症、生活の質(Quality of life) |