形成外科学

永松 将吾 教授

【研究キーワード】
頭頸部再建、乳房再建、再建外科、遊離組織移植、マイクロサージャリー、術後評価、臨床写真記録、メディカルイラストレーション、医療器具開発

【最近のハイライト】
世界に発信する術式を開発しています。重症リンパ浮腫に対するリンパ管移植 リンパ浮腫に発生する血管肉腫がリンパバイパス術によって完治する ことがわかりそのメカニズムを研究しています。重症神経麻痺に対して血管付き神経移植・神経線維移行・筋肉移植術を組み合わせた再建術を行っております。失われた体を復元するために各種組織を複数組み合わせて手足・顔面などを作る手術を発信しています。

研究者総覧へのリンク

【教育内容】
形成外科一般の手術手技に加え、再建外科美容外科、特に1ミリ以下の血管吻合(超微小外科スーパーマイクロサージャリー )手技の習得、組織移植に関する術式の取得。海外からの留学者も多く受け入れています。

【研究内容】
1. 外科的治療(世界初報告):予防的リンパバイパス術(1995)、頭頸部再建術(ALT flap1996)、乳房再建(DIEPflap1996)、四肢の再建術、顔面・四肢の予防的神経再建術(1991)、血管付き神経弁移植術(1985)、血管付きリンパ管弁移植術(2005)
2.リンパ腫の治療結果に影響する因子の分析、 ICG 蛍光色素法とリンパ機能障害
3.  超微小神経血管解剖、リンパ管・神経組織の血行支配、神経筋・リンパ管の変性と再生
4.病態研究: リンパ浮腫におけるリンパ管平滑筋細胞、抗癌免疫超微小外科治療


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