2024年10月31日ワインリスト

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食前酒

スパークリングワイン

1 スパークリング フランス地中海地方 Chambler(シャンブレ)

南仏の地中海地方は、フランスの中でも特にスパークリングワインの人気が高く、いろいろなシーンに登場する。その南仏で最もポピュラーなユニブラン種100%で造られたスパークリングワイン。白い花の香りを放ち、りんごのようなほんのりとした甘さがある。本日の乾杯酒。

2 スパークリング イタリア・ピエモンテ Morando(モランド)

北イタリア最高の銘醸地ピエモンテ州で150年の歴史を誇る老舗ワイナリーの看板スパークリングワイン。秋の味覚の果物を思わせるアロマと繊細な泡立ち。口当たりの良い飲み口で、口中では引き締まった酸味と果実味が広がる。後口には熟したフルーツのブーケが続く。

3 スパークリング ドイツ・ラインヘッセン Premiere Sekt(プリミエール・ゼクト)

400年近い歴史を誇るドイツの名門ワイナリー。日本を含む世界45ケ国以上の国々へ輸出を行っている。本日のスパークリングワインもフレッシュで香り高く心地良い仕上がりで、グラスに注ぐと、優しい泡に、収穫の秋を思わせるぶどうの香りが一層引き立つ。

4 スパークリング スペイン・カタルーニャ Le Gramour d'Or(ル・グラモール・ドール)

スペインのスパークリングワイン Cava(カヴァ)の本場カタルーニャ州の産。トロピカルな果実のフルーティ&フレッシュな香りで、適度な酸味を持つドライな口当たり。このワインの瓶内気圧は5気圧あり、ロンドン2階建てバスのタイヤの空気圧と同じ。開けるときは要注意。

白ワイン

5 白ワイン フランス・ラングドックルーション Le Jade(ル・ジャドゥ)

豊富な日照と広大な土地に恵まれ、フランス最大のワイン生産量を誇る産地。この生産者は450以上もの畑からぶどうを収穫してワイン造りを行っている。豊かな果実味と爽快な酸味のバランスの中に、ハーブやミネラルのニュアンスも漂う。爽やかでフルーティな一本。

6 白ワイン イタリア・シシリー(シチリア) Casal Dorato(カサール・ドラート)

地中海最大の島、歴史と文化を誇るシシリー(シチリア)より。グレープフルーツやライムの柑橘系の香りに果皮から来る苦味が加わる。豊富な陽光を思わせる果実味の中に、甘味、酸味、苦味が一体化したシシリーらしい味わいの白ワイン。魚介類によく合う。

7 白ワイン スペイン・ラマンチャ Gladium(グラディウム)

造り手は地場ワインの改革を進める醸造家の一人で、新世代のリーダー的な生産者。ワイン名のグラディウムは、ラベルにも描かれているローマ時代の刀に由来。ワインの新世界を切り開くことを目指す思いの象徴。爽やかで舌触りが滑らかな白ワイン。

8 白ワイン オーストリア・ブルゲンラント Gruner Veltliner(グリュナー・フェルトリーナー)

オースト「リア」は、オーガニックワインの聖地と呼ばれ、世界的な評価も高く、注目の産地となっている。ただ生産量のほとんどが国内で消費されるため、国外では手に入りにくく稀少。このオーガニックワインも、ミネラル感のある辛口で、日本人の嗜好にもよく合う。

9 白ワイン モルドバ・ミレスティイミチ Milestii Mici(ミレスティイ・ミチ)

モルドバはウクライナの隣国。このワイナリーは世界最大の地下ワインセラーを持ち、なんとその長さは250km。貯蔵本数も世界最多の200万本と桁違いでギネスブックにも認定されている。ワインボトルも古代を偲ばせるように異国情緒豊かな、個性的でユニークな稀少ワイン。

10 白ワイン アルゼンチン・メンドーサ Condor Andino(コンドール・アンディーノ)

アルゼンチンワイン最良の銘醸地メンドーサで、アンデス山脈の雪解け水で育ったぶどうで造られる白ワイン。ハーブのような清涼感のある香りと新鮮な酸味がエレガント。柑橘系のフレッシュな味わいが広がり、余韻も爽やかで、優しい料理によく合う。日本人向きのワイン。

11 白ワイン チリ・マウレヴァレー Osadia(オサディア)

チリのマウレヴァレーが持つポテンシャルの高さを信じたフランスのワインメーカーにより設立されたワイナリー。醸造責任者はチリ生まれの女性醸造家が務め、フレンチスタイルのワインを造り上げている。20度を超える一日の寒暖差が凝縮した果実味を産み出す。

12 白ワイン オーストラリア・南豪州 Penny Lane(ペニー・レーン)

澄んだグリーンイエローのグラデーション(色調)がきれいで、目を楽しませてくれる。豊富な陽光を感じさせる果実の甘味としっかりした酸味が溶け合ったバランスの良い味わいで、後口には青りんご風味の心地良い余韻。南豪州は豪州ワイン生産量全体の半分を占める一大産地。

ロゼワイン

 13 ロゼワイン フランス・ローヌ Saveurs du Temps(サヴル・デュ・タン) 

フランスを筆頭に欧州全域でブームが続くロゼワイン。さくらんぼやラズベリーなどの新鮮な果実味が感じられるバランスのとれた辛口。ぶどう品種はこの地域を代表するグルナッシュとシラーのアッサンブラージュ(ブレンド)。料理に合わせやすい辛口ロゼ。

赤ワイン

14 赤ワイン フランス・ボルドー Prince De Beyssac(プリンス・ド・ベイサック)

世界のワイン界をリードするいわゆる「ボルドー・ブレンド」で、ボルドーを代表する複数のぶどう品種をブレンドした伝統的な製法で醸造。色調は光り輝く赤紫色。赤い果実やスパイスのアロマと穏やかな厚みを持ち、シルキーで口当たりの良い飲み口のボルドー赤ワイン。

15 赤ワイン イタリア・アブルッツォ Fontale(フォンテール) 

イタリアでもキアンティと並びトップクラスの生産量を誇る、イタリアを代表する赤ワインの一つで、イタリア東岸で造られる、モンテプルチアーノ・ダブルッツォの一つ。酸味も渋味も優しく、日本人の味覚や日本料理に合う赤ワインとしても知られる。

16 赤ワイン スペイン・バレンシア All Day Long(オール・デイ・ロング)

スペインの果物天国バレンシアの産。赤い果実のアロマティックな香りと、滑らかな口当たりを持つ赤ワインで、生き生きとした酸味が心地良く、食欲を刺激する。スペインを代表する赤ぶどう品種テンプラニーリョとモナストレルのブレンド。

17 赤ワイン ポルトガル・ドウロ Conciencia(コンシエンシア)

黒系ベリーやコンポートのブラックカラントの他、樽に由来するスパイスのニュアンスも漂い、香り豊か。果実の甘味を酸味が引き締め、それらが一体化している。余韻に現れる、ほど良い渋味が全体をまとめている。ポルトガル最北端に位置する産地。

18 赤ワイン ハンガリー・トカイ Pumping Jack(パンピング・ジャック)

ワインは元気のもと、と猿がダンベルを持ち上げている遊び心たっぷりのキュートなラベルのとおり、親しみやすい味わいの一本。ハンガリーは、一人あたりの年間ワイン消費量が日本の6倍というワイン王国。歴史的なワイン大国から届いた、ポップな赤ワイン。

19 赤ワイン ブルガリア・トラキアヴァレー Castra Rubra(カストラ・ルブラ)

ブルガリアも古い歴史を持つワイン王国。恵まれた気候と地形的に好影響を受ける土壌が上質なワインを産み出している。その高いポテンシャルの中で、本日のワインは、世界的な醸造家ミッシェル・ローランが手がけた、メルローとマルベック2品種によるワンランク上のワイン。

20 赤ワイン 南アフリカ・西ケーブ Cape Dream(ケープ・ドリーム)

南アフリカは、いわゆるサステイナブルなワイン生産を牽引し、世界から熱い注目を浴びる生産国。このワインを含め、生産地の9割がユネスコ自然遺産に登録されたケープ植物区に含まれている。穏やかなタンニン(渋味)を持つまろやかな味わいが印象的な赤ワイン。

21 赤ワイン アメリカ・カリフォルニア Three Blocks(スリー・ブロックス) 

カベルネソーヴィニヨン種を主体とする王道のカリフォルニアブレンドが、味わいに奥行きと広がりを与えている。甘く煮詰めたブルーベリージャムの香りに、樽由来のカカオやチョコレートのニュアンスが続く。果実味の中に快適な渋味が溶け込んだカリフォルニア的なワイン。

22 赤ワイン メキシコ・パラスヴァレー Casa Madero(カーサ・マデロ) 

カーサ・マデロは1597年に創設された、国際的にも高い評価を受けているアメリカ大陸最古のワイナリー。このワインはメキシコの高級ぶどう産地パラス・ヴァレーのカベルネ種を使用。プラムやブラックベリーの芳醇な香りと、甘味、酸味、渋味が見事に調和した赤ワイン。

23 赤ワイン チリ・マウレヴァレー Valle Andino(ヴァレ・アンディーノ)  

世界の生産量のほとんどをチリが占める赤ぶどう品種カルメネール。ワイナリーの創設者は、産地マウレヴァレーの土地の恵みとカルメネールの潜在力に賭けてワイン造りを始めた生産者。アロマ豊かで、品種特有のスパイス香にカカオのニュアンスを感じさせる印象的なワイン。

24 赤ワイン ウルグアイ・モンテヴィデオ Noble Alianza(ノーブル・アリアンツァ)

日本では大変に珍しい南米ウルグアイ産のワイン。造り手は3世代にわたりワイン造りに従事するファミリーで、現在では国内最大の生産量を誇る。現地固有のぶどう品種タナで造られ、凝縮感のある果実味と、きめ細かいタンニン(渋味)が調和。上質な味わいの本格派赤ワイン。

25 赤ワイン オーストラリア・バロッサヴァレー Jacob's Creek(ジェイコブス・クリーク) 

ジェイコブス・クリークは豪州最古と言えるワイナリー。太陽と広大な土壌によって育まれた数多くのぶどう品種の特色を生かしたワイン造りを続けている一流造り手。オーストラリアで最もポピュラーなシラー種を主体に使った、自然の甘味と酸味のバランスに優れた赤ワイン。

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広島大学東京オフィス
TEL:03-6206-7390
E-Mail:tokyo(AT)office.hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は半角@に変換して送信してください。


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