ソシュールとインド 構造主義の源流を求めて
近現代言語学の祖として位置づけられるソシュールは、実は優れたサンスクリット学者でもありました。彼の博士論文は、サンスクリット語における特定の構文を研究したものです。かつて一世を風靡し、今なおその力を保っている構造主義は、このソシュールに端を発するものです。本書は、ソシュールとインドの言語および思想の関係を紐解き、ソシュールの言語論が形成されていくなかでインドの言語論がそこに少なからぬ影響を与えた可能性を開こうとするものです。ソシュール研究に対して、新たな刺激と考察の素材を提供できるものとなっていることを期待します。
| 著者 | 著者:川村悠人 |
|---|---|
| 出版社 | 人文書院 |
| 出版年月 | 2025年10月30日 |
| ISBN | 9784409031438 |
| 値段 | 定価 2,464円(本体 2,240円+税) |
| 種類 | 単著 |
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広島大学大学院人間社会科学研究科
川村 悠人
yuto0619*hiroshima-u.ac.jp
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