The Shifting Balance of Academic Systems: National, Regional, Global?
本書は、APIKS(Academic Profession in the Knowledge-Based Society)国際調査プロジェクトを基盤とし、知識基盤社会における学術職と高等教育システムの変容を国際比較の視点から考察したものです。グローバル化、地域化、デジタル化、さらに地政学的変動が、大学および学術職にどのような影響を与えているのかを多面的に分析しています。本書には、日本、中国、カナダ、ドイツ、オーストリア、フィンランド、スウェーデン、韓国、マレーシア、エストニア、リトアニア、ポルトガル、アルゼンチン、チリ、メキシコ、中国台湾地区など、多様な国・地域から約30名の高等教育研究者が参加しており、国際比較研究における継続性、多様性、そして広域的な共同研究の成果が示されています。また、本書は、Carnegie(1992)、CAP(2007–08)、APIKS(2017–18)へと続く国際的な学術職研究の系譜を継承し、20か国以上にわたる大規模実証データを用いて、大学教員の職業発達、研究・教育活動、国際化、社会貢献、ガバナンス、学術価値観などを体系的に検討しています。
| 著者 | 編者:黄福涛、Glen A. Jones, Ulrich Teichler |
|---|---|
| 出版社 | Springer |
| 出版年月 | 2026年5月15日 |
| ISBN | 978-3-032-17935-7 |
| 値段 | 定価 20,019円(本体 18,200円+税) |
| 種類 | 共著 |
本書についてのお問い合わせは下記までお願いいたします。
広島大学大学院人間社会科学研究科
黄 福涛
futao*hiroshima-u.ac.jp
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