広島大学人文社会科学系支援室(文学)
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2026年7月28日に発生した熊本地震から1か月が経過したことを受け、大学院人間社会科学研究科人文学プログラム(地理学)の後藤秀昭教授が、2026年8月28日放送のテレビ新広島「TSSライク!」に生出演し、「広島」の活断層などについて解説を行いました。
番組では、後藤教授が熊本地震発生後に実施した現地調査の結果も踏まえながら、断層の位置を正しく把握し、それを地震防災に生かしていくことの重要性について説明しました。また、広島県内には日奈久断層帯と同程度の規模を持つ安芸灘断層帯をはじめ複数の活断層が存在することや、地盤の良くない地域が広島平野の中心部に広がっていることなどについて解説しました。
さらに、地震による被害を軽減するためには、住宅の耐震性を確認することや、家具の固定など日頃からの備えが重要であると述べました。
9月1日は「防災の日」です。後藤教授による解説が、地域の防災意識の向上や災害への備えについて改めて考えるきっかけとなれば幸いです。

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