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広島大学東京オフィス
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台風・豪雨・地震による被災建物数を予測し、一般公開する世界初のサービスcmap(シーマップ)。
開発のきっかけとなったのは、2018年、大阪を中心に国内損害保険史上最大の被害をもたらした台風21号。被害予測の見込みが大きく外れてしまったことだったそうです。
2024年からは降ひょうを予測し注意喚起するアラートサービスも提供し、進化し続けるcmapについて、開発に携わった多嘉良さんにお話を伺いました。
広大卒業生訪問数珠つなぎ「実は、広大です」No.38 2025.7.4訪問《NEW》
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
多嘉良朝恭(タカラトモタカ)氏(1999年 法学部卒業)
『失敗から生まれた被害予測サービス』
【広大卒業生訪問数珠つなぎ「実は、広大です」】
広島大学関東ネットワークのメンバーで、広島大卒業生で関東において活躍している人(上場企業社長、著名文化人など)を訪問しお話しをうかがってきます!
大学当時の事、広島を離れてからの出来事や、何がターニングポイントだったのかなどインタビューいたします。
そして、次のインタビュー候補者をご紹介いただく形ですので、広大人脈でどのようなお付き合いがあるのかも楽しみですね。
どんなドラマが聞けるのか、毎回楽しみにしてください♪
※過去の記事はこちらからご覧ください。
