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(2018.1制定)
ぽんぽんっと頭をたたくだけで、ついたり消えたり。暖色と寒色も切り替えられ、明るさの調節も自由自在。しかもブルーライトカットで、子どもの眠りを妨げない。次女の出産祝いで頂いた通称“たまごちゃん”は、我が家のお休みタイムになくてはならない存在だ。
夜中も授乳がある時期は、寝ぼけた頭でぽんぽん。大きくなってからは、おやすみ前の絵本を読んだ後にこどもが自分のお仕事としてぽんぽん。
ほわんと明るくなって、まあるくて、なんとも愛らしいたまごちゃん。これからもよろしくね!
この3つを、「時間創出三種の神器」と呼ぶらしい。ずぼら故に、洗濯機の乾燥機能で縮んだちびちびの服を作ってしまった経験のある私は、第2子の育休から復職するタイミングで掃除機と食洗機を導入した。
感想は、まさに「神」の一言である。
朝は子どもたちにご飯を食べさせたお皿から、納豆とごはんつぶをざっと流して食洗機へ。お皿洗いロボット君が頑張ってくれている間に、娘2人のお着替えと歯磨きを済ませる。その後、子どもたちが“おか●さんといっしょ”を見ている間に洗濯干しと自分の身支度を済ませ、家を出る前にロボット掃除機の電源をオンにして保育園へ。子どもたちを送り届け、自宅に戻り、風になびく洗濯物を眺めながら、きれいな床の家でテレワークを始める。
この神家電たちを導入する以前は、分刻みならぬ秒刻みかつ鬼の形相で朝の生活を回していた。私自身が消耗していたし、子どもたちも髪の毛を振り乱し「早くしろぉぉぉぉお」と毎朝吠える母は、さぞ怖かったに違いない。
今は家事や身支度の合間にコーヒーをちびちび飲み、洗濯を干しながら“おか●さんといっしょ”で流れる歌を口ずさみ、さわやかな体操のおにいさんおねえさんと一緒に一曲踊る余裕もある。
・・・こうなってくると気になるのが乾燥機付き洗濯機。噂によれば、外干しする以上にタオルが柔らかくふわふわになるらしい。気になるなぁ。
(らっきょ 飲料メーカー勤務 2015年教育学部卒)
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