ゴールデンウィークにおすすめの場所、東京都の伊豆大島は離島としての魅力もありながら、土地も大きいですし、遠すぎないので、ご家族連れも行きやすいのではと感じます(^^)

船の楽しさもあり、「裏砂漠」という日本唯一の砂漠もあり、釣りをしても良し、サイクリングも良し、ホテルでゆったりも良しだという印象です。そして食事は島の食材が美味しいかと！

伊豆大島観光協会

(仁科勝介　写真家　経済学部2020年卒/写真提供)

ゴールデンウィークに家族でお出かけするのにおすすめの場所は「金沢動物園」です。

広々したスペースに動物たちがのびのび暮らしています。
通路が広いのでゴールデンウィークでも密にならずにゆっくり動物たちを見られます。

お弁当の持ち込みも自由、園内にはベンチや芝生がたくさんあるので家族でのんびり過ごせます。

横浜市には3つ動物園がありますが、金沢動物園が最も広々して混みすぎず家族で楽しみながら動物を見られます。

見どころはこんな感じです。

自由に駆け回るカンガルー
いつも寝ているコアラ
日本一キバの長いゾウ(必見！)
恐竜のようなサイ
日本唯一のベアードバク
湯船でくつろぐカピバラ
首の長いキリン
舌の長いオカピ

入場料は大人は500円、小学生は200円とお手頃価格で楽しめます。
事前の予約なしで入れるのも嬉しいです（2022年4月14日時点）。
どの駅からも遠いのが難点ですが、高台からの眺めは絶景です。駐車場は広いので車があれば楽勝です。駅から動物園行きのバスも出ているので時間を調べて行ってみてください。

緑豊かな公園のような空間でのびのび過ごす動物たちにきっと癒されるはず。
動物好きな方はぜひ。

金沢動物園

(若菜まりえ　時短料理研究家・料理インフルエンサー　2004年生物生産学部卒）

旧友と子連れでの再会に穴場なのが皇居外苑。大概お互いアクセスも良く集合のしやすさ◎
丸の内口の構内やデパ地下でテンションの上がる美味しいものを買って、芝生に繰り出しシートを広げればピクニックの始まり♪
お店と違い周りに気を遣わなければ…という気負いもあまりなく、のんびりゆったり過ごせます。

直近ではSDG'sに配慮したスタバの最先端店舗もオープンしたとか…

※ニュースサイトへのリンク

風薫る5月、おすすめです。

皇居外苑

(らっきょ　飲料メーカー勤務　2015年教育学部卒)

駅直結で交通至便。中核の水族館がすばらしい出来。バードウォッチングの施設も充実しているし、海辺で釣りも貝拾いもできる。大観覧車からは東京湾を一望できるし、一日楽しく過ごせます。しかも隣のネズミ園と比べると費用は10分の1もかからない。

葛西臨海公園

(チノ　出版社勤務　総合科学部1985年卒）

歩くのに疲れたらパークトレイン(大人350円、2歳まで無料)で約8か所ある停留所まで移動可能。ベビーカーも畳めば載せられます。お腹がすいたら石垣島と宮古島と葛西臨海公園にしか店舗がないヤンバーガーもおススメ。ワンちゃん連れはペット用ハンバーガーもあるもよう。ちなみに我が家の娘たちやちびっ子たちは水族園のレストランのフライドポテトが大好物。（←カップに入っているのでそのままテイクアウト可能）

(バタバタママ　大学勤務)

横浜市内で最も子連れで過ごしやすい場所の1つだと思います。

(1)買い物ができる(マークイズみなとみらいにはトイザらスもあります)

(2)散歩ができる(赤レンガまで歩けます。途中にちょっとした広場があり、広場で一休みしていると水上バスが走っているところを見られることも！また、エアキャビンに乗って赤レンガ近くまで行くこともできます。赤レンガまで行くと芝の広場があるのでピクニックすることも可能です。)

(3)よこはまコスモワールド(遊園地)で遊べる(大きな観覧車があります。絶叫系もあるようです。)

都会と自然が融合した様な、子どもが喜ぶ施設がたくさんある桜木町、おすすめです！

横浜みなとみらい21

(ナオミ　主婦　2013年工学研究科修了)

私の趣味のランニングを子どもと一緒にできないかと日々模索しています。これまでの成功パターン3つをご紹介します！

(1)小田急ロマンスカーに乗れる！
電車好きの長男は電車のためなら頑張れる。行きは線路沿いを電車を見ながら走り、帰りはロマンスカー。長く乗りたければ、長く走る。

(2)記録して楽しむ
スマホさえあればデジタル上の地図に走ったコースを記録することができます。絵を描くように走ると楽しいですよ。

(3)おいしいものを食べに行く
ラーメン、スイーツなんでもいいですが、子どもの好きなお店をゴールにします。RUNだと散歩よりも行動範囲が広がるので新しいお店が見つかるかも！？

※GWは暑いので熱中症にご注意を

（関口功　事務機器/オフィスデザイン会社勤務　工学研究科2004年修了）

1泊3,000円～10,000円程度で利用できるので、あまりお財布を気にせず家族ででかけることができる。我が家は、現在小6の娘がキャンプなら中学生ぐらいまで一緒に行ってくれるだろう、という、週末の家族コミュニケーション長期計画のためキャンパーになった。最近は、ラブラドールレトリバーが家族に加わり、下降気味だった子どもたちのキャンプ熱が再燃、犬キャンプの楽しみを覚えたところ。

(パンジー田中　大学勤務　1998年文学部卒）