「広大東京リアル部」のページには、「広島大学公式ウェブサイト管理・運用指針」に基づき、東京オフィスが以下の基準を満たしていると判断した記事を掲載しております。
<投稿記事のルール(掲載できないもの)>
・個人や大学の誹謗中傷記事
・人権侵害や名誉棄損にかかわるもの
・Hateスピーチ
・品位の劣るもの
・その他常識的に不適切と思われるもの
(2018.1制定)
東京メトロ東西線の行徳駅(千葉)に住んでいます。職場までドアtoドアで45分とそこまで遠くはありません。同じ家賃ならいい部屋に住みたくて、都内へのあこがれを押し殺しましたが住みやすくて好きな街です!
1K、居室7畳、8万円です。
入居時新築1年、風呂トイレ別、独立洗面台・浴室乾燥付き、ベランダあり(目の前が大きな公園で春には桜が満開)、宅配BOXあり、駅近(徒歩10分以内)など、条件にはとても満足しています。
立地、家賃、家のレベルの3つのバランスに優先順位をつけることです。不動産に言いくるめられそうになりますが、初期費用などかなりの出費を伴う決断なので、こだわりは譲れません。
日当たりと隣人情報、瑕疵などは必ず聞きます。
私は家賃補助がありません。正直きつい部分があるので福利厚生は大事だぞ!と大学生の自分に言いたいです!でも、今の仕事を選んでくれてありがとう!楽しくやってます!
初任給時代は、毎月、何にお金をかけるかを決めて、えいやっと支払いしていました。
最近は「欲しいものは我慢せず買っていたら、そのうち物欲もおさまるよ」という先輩の意見を信じて、というか甘んじて、実行しています。これ、結構本当かもとすでに実感しているのと、ストレス発散になるので、しばらくこのスタイルで行きます。
会社のDC掛け金をしています。投資って怖いみたいなイメージが勝手にありましたが、今はお金のことを恐れて勉強しないほうがもっと痛い目みるのでは…と思ってます。貯金もほどほどにしていますが、家賃補助があればもっと貯まるのにな…とため息が出てしまいます。
電車と徒歩です。満員電車はつらかったですが、コロナのこともあり時差出勤しているので、比較的快適です。
平日は夜遅くまで仕事なので、休日はあまりスケジュールを立てずに気の向くままに過ごしたい…というゾーンに入っていて!ミニシアターや美術館や展覧会などにフラッと行って、銭湯でゆったりして後は寝るだけ…みたいな休日にハマってます。
あとは、業務外で、個人的に応募できるような広告コンペに先輩と応募したりしてます。考え方や企画書を書く特訓にもなるので、大学生のころから挑戦していればよかったと思います。
日用品は、最寄り駅の徒歩圏内で済ませます。マツキヨアプリが最強で、くじびきで10%オフ券が高確率で当たるのでオススメしたいです。
服は新宿や渋谷・中目黒まで出ることが多いです。セレクトショップなど、こだわりのお洋服を詳しい店員さんに教えてもらいながら探せるのは東京のいいところだな~と思います。全部かわいいから困ります。
この前最寄り駅で、広島お好み焼きを謳うお店があったので、店主に「私広島出身なんです!」と割とキラキラした顔で宣言してしまったんですが、「僕青森出身なんですよね…」と申し訳なさそうにされてしまいました。小話で質問をごまかしちゃいました、私も探索中です。
できてます!し、むしろ広がりもありました。インスタだけで繋がっていた大学の同級生とか、友達の友達みたいな方とも、上京を機に会って今でもよく遊んでもらってるなんてこともあります。それに、学生時代から仲良しのお友達もいて、そういった環境はすごく恵まれています!ラッキーです。
仕事では敬語じゃけえ、あんまり広島弁は出ないです!というような感じで、気を許すと方言が出てしまいますね、やはり!目立ちますが、地方出身の方も多いので、そこまでみんな気にされていないようです。
広島も家族も地元の友達も大好きなので長期休暇のたびに帰っています。が、仕事はやっぱり東京かなと思います。今のところ、そこは割り切れてます。でもいつか親孝行したいな、その時はどこで生きていくのかなって考えますが、まだ答えは出てないです。
今まで母の日しかしてなかったんですが、父の日もしなきゃ…と思いました。
親にも上司にも友達にも、こんな私を受け止めてくれてありがとう~恥じないようにいきます~と感謝することが増えました。結局は甘えてしまいますが。一人で生きていかなきゃとは全く思ってはいないのですが、ある程度自立して、ひとと交際したいなと思います。
あと、「変わらないために変わり続ける(新しいことにふれてみる)」、「言えなかった言葉が自分になってく(思ったことはなるべく言葉で伝える)」という考えを大事にするようになりました。
お金があったら、ルンバと乾燥機付き洗濯機と食洗機が欲しいです。でもそれは無理なので、時短料理や断捨離など、ライフハック的なことで解決しようとしています。両立しなくても全然OKというモチベーションで、できるときにしています。
仲良くなれたと思ったら、「セミナー受けない?」と誘われたことがありますが、怖い目にあったことはほぼないです。
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TEL:03-6206-7390
E-Mail:tokyo(AT)office.hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は半角@に変換して送信してください。
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