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せめて、旅のプランでも立ててみよう Vol.3【宮島/富士山/ネパール】

このところ、通勤で通りがかる東京駅は、スーツケースを引く家族連れなどでにぎわいを取り戻しつつあります。旅は、いつだってみんなの日常にあったのだと気づきます。あなたにとっての、また訪れたい景色は、どこにありますか。

宮島【広島県】

広島出身の私にとって、宮島はとても身近な場所でした。

家族との初詣、小学校の遠足など、小さい頃のことを思い出すと、宮島の光景は必ず浮かんできます。

当時の私にとって、宮島は親や学校に強制的に連れて行かれる場所であり、決して自分の意思で行く場所ではありませんでした。

当時は、自分の意思で宮島に行きたいと思ったことはありませんでしたが、今は写真を見て強烈に行きたいと感じています。

「宮島の良さは子供には分からないよなぁ」
「宮島は食べ物で言うと茄子のような存在かもなぁ」

写真を見ながらそんな事をぼんやりと考えている私は、やはり大人になったのかもしれません。

宮島観光協会
https://www.miyajima.or.jp/

(大原健 2014年生物圏科学研究科修了)

富士山

先日、広島大学が生んだ偉大な写真家カツオさんの写真展に行って参りました。 

かつお(仁科勝介)写真展 1741のふるさと(開催終了)

眺める人に委ねられた、自由な印象から派生する記憶や感情によって、幾度となく写真を前に足を止められている方々を目の当たりにしました。 

なかでも私が心を揺さぶられた作品は富士山の写真です。 

ほぼ毎年、富士山に登ってきましたが今年はコロナの影響により登頂は叶いませんでした。が、しかし!来たる解禁日を前にせめて、旅(登山)のプランだけでも立ててみよう。

登山でやはり大切なのは事前の準備、これに尽きます。

普段の運動習慣・健康管理に加え、変わり易い山の天候を意識した装備、軽食等あればより良い環境で登山を楽しむ事ができると信じています。また一般の登山者が入山できるのは夏場のみとは言え高度もそれなりにあるため、涼しいを超えてやや肌寒い場合もあるでしょう。しっかりとストレッチをして酸素の薄さに身体が慣れたら、いよいよ登山スタートです! 

ある程度登ると天候によっては雲の中を通過します。雲を脚で超える感覚は非日常的な体験として、とても気持ちが良いものです。太陽に背中を押され頂上まであと少し! 

登頂!頂上は日本を代表する火山として恐怖さえ感じるほどの大きな火口がお出迎えをしてくれます。私は天候さえ良ければ火口を一周するお鉢巡りを行っています。ここから見る御来光は登山の疲労を吹き飛ばしてくれると行っても過言ではありません。 

さて残すは下山。無事に家へ帰るまでが山登りだと考えております。最後まで気を抜く事なく安全に下山できれば思い出に残る富士登山となるはずです。 

余談ですが社会人になってから広島大学のロゴが入ったシャツを着て登った道中、登頂を目前に若干の疲れを感じていた私に下山してこられた面識の無い人生の大先輩が「わしも広島大学の卒業生。あと少しじゃ、がんばっての!」と声をかけて下さり元気を貰った経験があります。

広島大学を卒業して良かったと感じた瞬間の一つです。 

富士登山オフィシャルサイト
http://www.fujisan-climb.jp/

富士山NET
https://www.fujisan-net.jp/

(Gorilla 2015年教育学部卒)

ネパール

途上国に携わる仕事がしたくて、広島大学の門を叩いた。
その後、初めて行った国がネパール。異文化の中で大変なこともあったが、全ての経験が新鮮で楽しかった。

今もネパールとは縁があり、社会人になってからも出張することがある。

南部タライ平野に広がる田園地帯

ネパールは100以上の部族から成る多民族国家である。
大多数がヒンドゥー教を信仰しており、街中に点在する寺院はどこか心を落ち着かせてくれる。
美しいヒマラヤの景色は有名だが、南部には田園地帯が広がっており、多様な姿を見せてくれる。
人々は穏やかで接しやすく、ネパールのことを好きになる日本人は多い(はず)。

一年に一回観ることができるクマリ(生き神様)を観に集まる人々

このご時世なので、今年はネパールに行けずにもどかしさを感じる。
オンライン会議で現地の人と議論しても、なんだか味気なく、対面で直接話すことの大切さを改めて実感する。

私は、この期間を使って、ネパールについて勉強し直そうと思う。

移動中に見えたヒマラヤ山脈

(松井駿 2017年国際協力研究科修了)

Photo by 仁科勝介(経済学部2020年卒)
仁科さんの日本市町村一周の旅の写真はこちらからご覧いただけます
「ふるさとの手帖」

(富士山:Gorilla/ネパール:松井駿)

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