同窓生が広島大学留学時代の思い出を語ります。
第6回 モハマド・ショリヒン氏(インドネシア)
ダルマプルサダ大学で副学長を務めるモハマド・ショリヒン氏に,ご自身が学生時代に参加された学生交流プログラムについてお伺いしました。
第5回 金 範基氏(大韓民国)
韓国教員大学校で長く教鞭を取られ、退職後は同大学の名誉教授となられた金 範基 先生(広島大学韓国総同窓会会長)に広島大学留学時代の思い出を伺いました。
第4回 グエン・ティエン・ルック氏(ベトナム)
広島大学に留学されたルック先生に留学時代の思い出を伺いました。ルック先生の広島大学での留学生活はどのようなもので、その後の人生にどのような影響を与えたのでしょうか?
第3回 ハイルル・タマン氏(インドネシア)
インドネシア賠償留学生として広島大学に留学したハイルル・タマン氏に留学時代の思い出を伺いました。日本で学ぶ留学生がまだ少なかった当時、約400人ものインドネシア人の若者が賠償留学生として来日しました。タマン氏の広島での留学生活とはどのようなものだったのでしょうか?
第2回 大西 博巳氏 (ブラジル)
広島県費留学生としてブラジルから広島大学に留学した大西博巳氏(ブラジル広島県人会長)に留学時代の思い出を伺いました。ブラジル日系二世として日本に留学した大西氏にとって日本や広島はどのように映り、その後の人生にどのような影響を与えたのでしょうか?
第1回 モハマド・ズルキフリ氏 (マレーシア)
マレーシア政府派遣留学生として広島大学に入学。学部卒業後、更に文部省国費留学生として広島大学大学院に入学して博士号を取得。広島大学に通算10年間も在学しました。そんなズルキフリ先生にマレーシアでの予備教育時代や広島大学留学時代の思い出を伺いました。