English as a Second Language(ESL:第二言語としての英語)教育の研究者が
ノンネイティブには間違えやすい“however”,“therefore”,“hence” などの接続副詞
の用法について、その間違いの原因と考えられる英語教育の問題点を指摘します。
さらに、これらの接続副詞のよりネイティブ的な用法を解説します。
- 日 時:2019年 10月 2日(水) 16:20~17:50
- 場 所:東広島キャンパス 中央図書館 ライブラリーホール
- 講 師:Dr. Carrie Ankerstein (ドイツ・ザールラント大学 Senior Lecturer)
- 言 語:英 語
- 申込み:
https://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/?page_id=7220※申し込みは終了しました
※詳細は、ポスター(英文)をご覧ください。
【問合せ先】
学術室 研究企画室(ライティングセンター担当)
E-mail: wrc-research@office.hiroshima-u.ac.jp
