授業研究による数学及び理科教師の教授能力向上に関する東アジア4カ国国際会議-PISA型リテラシーの育成を目指す授業の分析を通して-

概要

期日:2012(平成24)年1月27日(金)・1月28日(土)
会場:福山ニューキャッスルホテル,広島国際会議場
参加国:日本・中国・韓国・シンガポール(日本語と英語の同時通訳)

1月27日(金)
国際ワークショップ(福山ニューキャッスルホテル2階「曙東」(理科),「曙西」(数学))
13:00-16:30
数学分科会・理科分科会
「各国の数学・理科の授業ビデオ視聴」
「授業研究を通した授業改善についての協議」

1月28日(土)
国際シンポジウム(国際会議場地下2階コスモス)
9:00-10:00
文部科学省挨拶
基調講演「日本の数学教育及び理科教育の戦略」
10:15-13:15
テーマ1
「授業研究を通した理科教師の専門的成長-PISA型リテラシーの育成を目指す授業を事例として」
14:00-17:00
テーマ2
「授業研究を通した数学教師の専門的成長-PISA型リテラシーの育成を目指す授業を事例として」

成果報告

事業報告書

1.運営組織
2.平成23年度学者・専門家交流事業の概要
3.国際会議プログラム
4.国際会議記録
5.外部評価報告

※ファイルサイズが大きいため,5分割しております。

国際シンポジウム論文集

1.平成23年度学者・専門家交流事業の概要
2.国際シンポジウム・プログラム
3.テーマ1:理科教育
4.テーマ2:数学教育

※ファイルサイズが大きいため,6分割しております。


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