医学資料館

  • 開館時間:10:00~16:00(月曜日~金曜日)
  • 休館日:土曜日・日曜日・祝日・
        夏季一斉休業日(8月10日~15日)・12月29日~1月3日
    ※その他臨時に休館することがあります。
  • 入館料:無料
  • キャンパスマップ

イベント案内

新着資料展示「イペの花の下の被爆者: 広島県医師会に寄贈された在ブラジル原爆被爆者協会資料の紹介」

(期間延長)2024年6月28日まで、新着資料展示「イペの花の下の被爆者: 広島県医師会に寄贈された在ブラジル原爆被爆者協会資料の紹介」を開催します。詳細はこちらからご覧ください。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。

  • 期間
    2024年3月15日(金)~ 5月17日 6月28日(金)10:00~16:00
    ※休館日:土曜日・日曜日・祝日
  • 来場方法
    入場無料
    事前予約不要

注意事項(来館前)

マスク着用は個人の判断に委ねることを基本とします。ただし、咳・くしゃみ等の症状がある場合は、不織布マスクを着用してください。
咳エチケット、手洗い、手の消毒にご協力をお願いします。
以下の場合は来館をお断りさせていただきます。

  • 「発熱(37.5℃以上又は平熱より1℃以上高い場合)、倦怠感、咳、息苦しさ、のどの痛み、頭痛、嗅覚・味覚異常」がある場合
  • 症状の有無にかかわらず、自宅等待機期間が経過していない場合

注意事項(入館時)

  • 入口や展示を御覧いただいている間は、「三つの密」を避けるため、他の来館者との間隔を、2メートル程度あけてください。
  • 入館の際に手指消毒用アルコールをご利用ください。
  • 会話を控えめにしていただき、大声での会話はお控えください。
  • その他、来館されている間はスタッフの指示に従ってください。

収蔵物の紹介

身幹儀(星野木骨) ※国重要文化財

1792(寛政4)年、広島堺町の医師・星野良悦が工人・原田孝次に依頼して作った等身大の成人男子骨格模型で、舌骨、耳小骨を除く全骨が揃っている。木骨は手根骨や指骨のような小さい骨まで別々に作られ、ほぞとほぞ穴で結合するようになっている。『解体新書』の骨図(1774年)と比べて遥かに正確・精巧で、医師と工人の観察力と技術の確かさがうかがえる。
1798年、江戸に持参して杉田玄白や大槻玄沢から絶賛され、「身幹儀」と命名された。帰広の後、2体目の木骨を作り、幕府医学館に献上したが、これは行方がわからない。
その後に作られた各務木骨(1810年頃)、奥田木骨(1820年頃)と違い、星野木骨の頭蓋冠は切ってないが、頭蓋の内部構造や頭蓋内外を連絡する孔は、ほぼ正確に作られていることが、X線や内視鏡検査でわかる。2004(平成16)年、国の重要文化財に指定された。
なお、星野木骨は全身を組み立てて用いたとは考え難いが、レプリカを組み立てたものが常設展示してある。

解體新書(解体新書)【初版本】

江戸時代に杉田玄白らが翻訳した初版本(展示は増補版)。

  • 医学部の歴史コーナー
  • 2階展示室
  • 過去と未来に思いをはせるための椅子
    新病棟建築のため伐採された(旧11号館のそばに植えられていた)クスノキ等を利用して、本学大学院教育学研究科の一鍬田徹准教授が制作しました。医学資料館玄関ホールに常設されています。
  • ヒポクラテスの木
    古代ギリシャの医師で、医学の父(医療の父)と呼ばれるヒポクラテスが医業を営んだコス島には、古来よりスズカケノキ(プラタナス)があり、「ヒポクラテスの木」と呼ばれ、各国の医学部に植えられています。1986年、コス島ヒポクラテス記念館館長から送っていただいた5本の苗のうちの1本が、現在も、医学資料館南側に植えられ、しっかりと根付いています。霞キャンパス構内の「吉益東洞先生之碑」の前には、原木から取り木をした「ヒポクラテスの木」が植えられています。
  • 資料館建物(旧11号館)のレンガの一部を使用した記念碑
    旧医学資料館(陸軍兵器補給廠の赤煉瓦造り)とほぼ同じデザインで、レンガの一部(玄関まわり)と、玄関前の敷石、窓、屋根飾りなどの御影石は、旧11号館のものを使用しています。
問い合わせ先

〒734-8551 広島市南区霞1丁目2番3号
 広島大学医学部医学資料館
 TEL:082-257-5099
   FAX:082-257-1982
 E-mail:ishiryo(AT)hiroshima-u.ac.jp
     ((AT)は半角@に変換して送信してください。)


up