全米でも評価が高い米国スタンフォード大学医学部の指導医による初めてのセミナーが11月25、26の両日、当院で開かれました。 当院と岡山、山口、愛媛県の計5大学病院が連携する「山陽路・高度医療人養成プログラム」の一環です。 講師陣はワークショップリーダーの赤津晴子臨床准教授(内分泌内科)をはじめ4人。セミナーに先だって越智光夫理事・副学長(医療担当)、茶山一彰病院長、田妻進病院長補佐を表敬訪問しました。 2日間にわたるセミナーには専門医の養成指導に当たる医師38人が参加し、実習も交えながら教授法を学びました。
掲載日 : 2011年11月25日
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