YHRPミュージアム

お知らせ

利用案内

  • 開館時間:9:00~16:00(月曜日~金曜日)
  • 休館日:土曜日・日曜日・祝日・12月29日~1月3日
        ※その他臨時に休館することがあります。
  • 入館料:無料(どなたでも入館できます。)
  • 所在地:広島市南区霞1-2-3
        広島大学霞キャンパス内(アクセスはこちら)

広島大学霞キャンパスマップ

ミュージアムについて

「YHRPミュージアム」は、全国でも珍しい大学病院内の美術館で、収集家から約1,300点の作品を譲り受けた、本学元学長の原田康夫先生が、建設し、作品とともに、本院へ寄贈されました。
ミュージアムは、鉄骨2階建て直径13メートルの白い円形の外観で、ニューヨークにあるグッゲンハイム美術館を思わせる、螺旋回廊を歩きながら作品を鑑賞でき、2階の回廊には患者さんのリハビリになるよう、ゆるい傾斜をつけています。
館内には、ポーランドの芸術家、レシェック・ノヴォシェルスキの陶板画「ノーモア・ヒロシマ」のほか収蔵するヨーロッパ絵画等の作品のうちから、約50点を展示し、定期的に展示替えを行います。
「YHRPミュージアム」のYHRPには、Y=やすらぎ、H=平和、R=リハビリ、P=ポーランドの意味が込められています。

主な収蔵作品

問い合わせ先

〒734-8551
広島市南区霞1丁目2番3号
広島大学病院YHRPミュージアム
TEL:082-257-1996


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