〒734-8551
広島市南区霞1丁目2番3号
広島大学病院YHRPミュージアム
TEL:082-257-1996
お知らせ
- [2023年12月06日]休館のお知らせ(12月22日)
- [2022年08月31日]一部観覧休止のお知らせ
- [2022年03月07日]再開のお知らせ(3月14日~)
- [2022年01月07日]休館のお知らせ
- [2021年10月01日]再開のお知らせ(10月1日~)
- [2021年08月02日]休館のお知らせ
- [2021年07月01日]再開のお知らせ(7月1日~)
- [2021年05月17日]休館のお知らせ
- [2020年07月03日]再開のお知らせ(7月6日~)
- [2020年04月15日]休館のお知らせ
- [2019年04月25日]YHRPミュージアムでコンサートを開催します(終了しました)
- [2019年03月22日]YHRPミュージアムでコンサートを開催します(終了しました)
- [2019年01月23日]コンサートを開催しました
- [2018年10月17日]YHRPミュージアムが開館しました
利用案内
- 開館時間:9:00~16:00(月曜日~金曜日)
- 休館日:土曜日・日曜日・祝日・12月29日~1月3日
※その他臨時に休館することがあります。 - 入館料:無料(どなたでも入館できます。)
- 所在地:広島市南区霞1-2-3
広島大学霞キャンパス内(アクセスはこちら)
広島大学霞キャンパスマップ
ミュージアムについて
「YHRPミュージアム」は、全国でも珍しい大学病院内の美術館で、収集家から約1,300点の作品を譲り受けた、本学元学長の原田康夫先生が、建設し、作品とともに、本院へ寄贈されました。
ミュージアムは、鉄骨2階建て直径13メートルの白い円形の外観で、ニューヨークにあるグッゲンハイム美術館を思わせる、螺旋回廊を歩きながら作品を鑑賞でき、2階の回廊には患者さんのリハビリになるよう、ゆるい傾斜をつけています。
館内には、ポーランドの芸術家、レシェック・ノヴォシェルスキの陶板画「ノーモア・ヒロシマ」のほか収蔵するヨーロッパ絵画等の作品のうちから、約50点を展示し、定期的に展示替えを行います。
「YHRPミュージアム」のYHRPには、Y=やすらぎ、H=平和、R=リハビリ、P=ポーランドの意味が込められています。
主な収蔵作品
問い合わせ先