ライティング・アドバイザー・フェロー

ライティング・アドバイザー・フェローは、英語学術論文や国際学会抄録を作成するための相談を受け付けます。相談できる内容は、論文全体の構成や展開、論理の一貫性、文章のスタイル、文法などです。

ロエル・ザイビーン(2019年10月~)

2019年10月1日着任。ロエル・ザイビーンは米国・ニューヨーク出身で、現在はマサチューセッツ大学アマースト校で教育学の博士課程に在籍し、博士論文を執筆中です。10年以上、日本の高校や大学、語学学校で英語教師として働いていた経験があります。また、全国語学教育学会(JALT)紀要の校正を担っていた他、今も21st Century Academic Forum学会紀要の校正者として従事しています。2011年から ELT Journal、The Journal of Foreign Language Education and Technology、The Journal of the Scholarship of Teaching and Learning などの学術雑誌に積極的に論文も出版しています。

アディナ・スタイコフ (2019年1月~4月)

アディナ・スタイコフは、2016年にスイス・チューリッヒ大学にて博士号(社会言語学)を取得しました。チューリッヒ大学では、学部生向けの社会言語学、英語学のコースを担当していた他、北西スイス応用科学・芸術大学にてアカデミック・ライティングコースを教えた経験があります。また、学術雑誌 English World-Wide の校正者として働いた経験もあります。2018年には半年間、日本語を習得するため札幌に滞在しました。現在は、本学ライティングセンター専任教員の助教として勤務しております。

アデル・ピットキートリ(シニア・ライティングアドバイザーフェロー,2018年11月~2019年1月)

アデル・ピットキートリは、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学附属の語学学校 Institute of Languages の 前Director of Studies です。Institute of Languages は、2,000名以上の留学生、150名の英語教員を抱える組織です。ピットキートリは、15年以上の英語教育コースでの教育およびコーディネート業務の他、TESOL教員養成、IELTS試験官、留学生アドバイザーなどの経験があります。また、国際化を目指す海外の協定校や政府組織の教育プログラムの策定にも携わっています。

トッド・アレン(2017年11月~2018年9月)

トッド・アレンは、オーストラリアのウェスタンシドニー大学で日本語学・言語学の学士号(最優等学位)を取得しました。その後、オーストラリアのクイーンズランド大学にて博士課程を修了しました。クイーンズランド大学では、学部および大学院にて、異文化コミュニケーション、言語とテクノロジー、応用言語学、語学研究などの講義を多数担当しました。2018年10月から、関西大学の助教としてアカデミックライティング等の講義を担当しています。

カレン・カーター(2016年11月~2017年6月)

カレン・カーターは、カリフォルニア州サンフランシスコ出身のアメリカ人です。2016年に米国・アリゾナ州立大学にて、レトリック(修辞学)・ライティング・言語学を研究領域として英語学の博士号を取得しました。大学では留学生向けにアカデミック英語を、また、かつて弁護士であった経験を生かして国際弁護士に法学英語を教えた経験を持っています。現在は、フィンランド・ヴァーサ大学の講師として、アカデミックライティング等のコースを担当しています。


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