口腔保健学専攻

養護教諭免許も取得できる、歯科衛生士養成機関

本専攻は、4年制の歯科衛生士養成機関で、養護教諭免許も取得できるコースがあります。講義や実習を通して、医療・福祉分野の高度で専門的な知識や技術、教育や看護、全身的な健康管理能力を修得します。卒業後は口腔保健の教育者や研究者、病院や施設、診療所などの地域医療においてチーム医療を実践できる医療従事者として活躍できます。また、養護教諭一種免許を取得し、子どもたちの健康を守り、学校歯科保健を推進できる教員や、地域保健の担い手として行政職に携わる卒業生もいます。「すべてのライフステージのすべての方に健康を」が目標です。

取得可能免許・資格

歯科衛生士国家試験受験資格、養護教諭一種免許状

学生の声(「広島大学で何が学べるか2018」から転載)

杉原 奈央子さん(口腔保健学専攻 4年次生)

疾患を予防する仕事に魅力を感じて

他大学を卒業し働いていましたが、もっと人の役に立つ技術を身につけたいと思い、口腔の健康づくりから全身の健康づくりを支援する歯科衛生士の仕事に魅力を感じ、本専攻を志望しました。歯科はもちろん、全身疾患やリハビリテーションを含めて幅広く学べ、これからの歯科医療に向けた新たな知見を得られます。人の役に立ちたいと自ら考え行動し、働きたいと思う人にとって学ぶところが大きい学科だと思います。

研究テーマ「歯科衛生士の離職要因と復職阻害要因について」


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