応用化学プログラム

ニュース&トピックス

ポリオレフィンの機械的強度を飛躍的に上昇させる添加剤を開発

ポリプロピレンにわずか5重量%添加するだけで、破断強度を1.5倍に強化できる添加剤を開発しました。機械的物性の低下した廃プラスチックのリサイクル等への応用が期待できます。

ルテニウムを中心に持つ新しい分子性金属酸化物を合成 ― 初のRu中心Anderson型ポリオキソタングステートと水の電気化学的酸化 ―

Ru(IV)イオンを分子中央に組み込んだ初のAnderson型ポリオキソタングステート Na8[RuW6O24] を合成・単離しました。

ドーパミン分子を用いた膜内架橋型・高安定リポソームの開発

ドーパミンの自己重合を活用した膜内架橋により、従来のリポソームより飛躍的に安定性の高いリポソーム (Dopasome) を開発しました。Dopasomeは薬剤送達の新たなプラットフォームとしての応用が期待できます。

有機溶媒や物理刺激フリーで疎水性薬剤を細胞外小胞へと導入する手法の開発

先端医療の分野での応用が期待されている細胞外小胞へと有機溶媒や物理刺激を使用することなく、抗がん剤などの疎水性薬剤を導入する手法を開発。

簡便かつ鮮明にウイルスを観察できる新しい染色剤を開発

ウイルスの姿が簡便かつ鮮明に見える新しい電子顕微鏡用染色剤を開発した

ポリマー半導体の高性能化に向けた新たな分子デザイン手法を開発~ポリマー主鎖のπ電子を非局在化して半導体性能を20倍以上に向上~

「主鎖内」の電荷輸送性を高める新たな分子デザイン手法を応用することで、さらに電荷移動度の高いポリマー半導体の開発が期待できる。


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