電子スピンを10兆分の1秒のフレームレートで撮影する技術を開発した。
代表的な高エネルギー天体である「かに星雲」を、X線で初めて偏光撮像した。
2色の強力なレーザーを真空中で混合集光して軽い未知素粒子を直接探索する手法の実現可能性とその拡張性を、実験室の探索系で示しました。
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