建築構造物の新しい耐震部材として、複数の丸鋼芯材を用いた座屈拘束ブレースを開発
実大の解析モデルを用いたシミュレーションによって、今回の検証に使用した断熱工法を用いると、無対策の場合と比較して、夏場の室内温度の上昇量を48%抑制できることを示した。
人工知能(AI)技術のひとつである深層学習を利用して、災害後に撮影された空撮画像から建物の被害程度を判別する手法を開発した。
up
Copyright © 2003- 広島大学