大学教育支援・運営支援業務
大学教育支援・運営支援業務とは、広大生が広島大学の業務に 非常勤(アルバイト) として従事することです。 この制度は、学生を本学の教育並びに運営業務の支援者として位置づけるとともに、経済的支援、学習時間の確保、就業経験の提供及び学生からの提案を大学運営の活性化に繋げることを目的としています。
業務には、「フェニックス・アシスタント(PA)」、「学内一般アルバイト」、「ティーチング・アシスタント(TA)」、の3つがあります。
フェニックス・アシスタント(PA)
雇用期間1か月以上の、比較的長期にわたるもので、留学生サポート・総合案内受付・研究補助・図書館の窓口業務などが該当します。
【問合せ先】
グローバルキャリアデザインセンター
TEL:082-424-6985
E-mail:career-group@office.hiroshima-u.ac.jp
学内一般アルバイト
雇用期間1か月未満の、比較的短期間のもので、単純労務作業などの軽労働が該当します。(例外もあります)
応募したい学生さんは求人票に記載にある電話番号に直接電話してください。
(2024/10/3更新)アルバイト求人はこちら
【問合せ先】
グローバルキャリアデザインセンター
TEL:082-424-6985
E-mail:career-group@office.hiroshima-u.ac.jp
【参考】令和6年度「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーン(厚労省HPにおける報道発表)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38382.html
ティーチング・アシスタント(TA)
TAは、授業の補助、学生への助言、指導等に携わり、授業担当教員と受講生のパイプ役を担うものです。大学教育に携わることで、専門知識が深まり、コミュニケーション能力が高まることが期待できます。